1:名無しさん＠おーぷん 2016/05/23(月)23:56:21 ID:AfB 「あーっと鴨谷！　どうしたこれで本日２つ目のエラーです」 「これでランナーは生還。逆転！　ベイスターズ逆転！」 鴨谷「…」 平次「おい、なにやっとんのや！」 和葉「鴨ちゃんほんま今年はどないしてもうたん？」 平次「いまのタイミングなら余裕で併殺取れたやろ！」 和葉「怒らんとったってや。鴨ちゃん一生懸命やっとるんやから」 平次「じゃかあしい！　年俸４億やぞ。一生懸命もくそもあるかい」 3:名無しさん＠おーぷん 2016/05/23(月)23:58:28 ID:AfB 平次「今日も負けや負け！」 平次「ほんまエラーばっかりで見てられへんわ」 和葉「せやな…数年前までこんなことなかったのに」 和葉「鴨ちゃんの守備は日本一やとおもったのになぁ」 平次「それも昔の話や。年老いた選手がショートフルイニングなんてすんなや

May 24, 201601:10 トップバリュの美味いものwwwwwwwwwwww カテゴリ食べ物ネタ http://blog.livedoor.jp/nanjstu/archives/48646109.htmlトップバリュの美味いものwwwwwwwwwwww 転載元：http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1463655420/ 1 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2016/05/19(木) 19:57:00.23 ID:gqJQortt0 何ンゴ？ 3 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2016/05/19(木) 19:57:21.62 ID:gqJQortt0 個人的にはギリシャヨーグルトが美味かった 4 ：風吹けば名無し＠＼(^o^)／ 2016/05/19(木) 19:57:22.66 ID:4qLNk2FZ0.net カ

1: 以下、無断転載禁止でVIPがお送りします 2016/05/21(土) 13:25:16.797 ID:Cylr37fM0

『写真の女』 283 ：本当にあった怖い名無し＠＼(^o^)／：2015/07/19(日) 08:32:06.77 ID:BrMRZWRTO.net こないだ親父が物置の整理をしててね。 一日中あさくってたかと思ったら、夕方居間にガラクタの山を積み上げて昔を懐かしんでいた。  ふと一枚の写真が目についた。 そこにはソファに座った若かりし頃の親父と若い白人女性が写っていた。 親父は痩せていて、当時の流行りなのか中途半端に長い髪がおかしい。 女の方はやや顎が弛んでいるがまあ美人の範疇だ。 写真について聞くと、大学３年の夏にヨーロッパを放浪した時のものだと話してくれた。 「この子については未だによくわからないことがあるんだよ」 親父は意味ありげに言った。俺はまさか一夜のチョメチョメ話じゃなかろうかと警戒して部屋へ戻りかけた。 「気味が悪い話でな」 「なになに。怖い話？」 「ああ……」 284

人間は年齢を重ねていけば、誰もが老いていく。しかし、ルックスが重要な芸能人、 特に女性芸能人の場合には、それが自然な老化現象であっても受け入れたくないと考える人も多いはずだ。 そこで、業界関係者に老化を気にしている芸能人の話を聞いた。 「以前から劣化が激しいといわれている浜崎あゆみは、自分のリアルな年齢を受け入れられずに相当苦しんでいると聞きます。 たしかに全盛期に比べれば老化したように見えますが、世間の同年代の女性に比べたら十分綺麗です。 それでも本人としては、全盛期と比較すると劣えてきた容姿が自分では認められないようです」（レコード会社関係者） 現在37歳の浜崎あゆみ。 たしかに同世代の女性と比較してもまだまだ綺麗な女性といえるが、本人は満足できないようだ。 「最も気を使っているのは露出される映像や画像です。ネットなどでも劣化したといわれていますが、 その声が本人の耳にも入っているよう

俺の両親が介護が必要になったときに、嫁が子供連れて逃げたのが修羅場。 俺両親、同時期に介護が必要になる。 1年ほど俺だけで介護してて、 仕事と介護でフラフラに。 ↓ 当時仮面夫婦歴10年近い専業嫁が介護を 恐れて、子供を連れて離婚を請求してくる。 のちに離婚成立。 ↓ 俺両親、知人の紹介により施設に入る。このあとに俺再婚&出世。 ↓ 介護がなくなったことや俺が出世したことを元嫁が知り、 子供をネタにした金銭要求や接触が激しくなる。 子供も子供で、離婚に対する恨み節や、 あれ欲しいこれ欲しいばかりで 普段の仕送りへの感謝の一言もない。 ↓ あまりの糞ぶりにブチキレて、 善意で払ってた大学の学費と一人暮らし費用の振込みを取り止め。 奨学金を借りろと伝える。 ちなみに俺には法律的にも払う義務は一切ない。 今さら謝ってきてるが、 元嫁も娘もバカすぎるわ。 こんな奴らにもう払いたくない。