「信長の野望 創造 with パワーアップキット」のプレイ記録です。シナリオ「夢幻の如く」を武田家でプレイしています。 その80回目。「創造「夢幻の如く」 武田勝頼 のエントリ一覧」にエントリの一覧があります。 慶長6（1601）年 12月 伊達政宗が戻る 北条家の外交姿勢が普通に 九州に軍団を設置 内政/開発：推奨命令 普請/建設：神吉城（播磨） 普請/建設：八上城（丹波） 普請/建設：音羽城（南近江） 普請/建設：大垣城（美濃） 普請/建設：十市城（大和） 勢福寺城の攻略に成功 北条軍の侵攻を受ける 伊達政宗が戻る 伊達政宗が、謹慎から戻りました。 旧伊達家の当主・伊達政宗は、武田家に降ったもののしばらく謹慎していました。 伊達政宗は、すべてにおいて非常に高い能力を持っています。今は「不信」の状態にありますので、その能力がすべてが発揮されない状態にあります。これは、回復を待つほかありま

昔、信長の野望・烈風伝で越中の弱小大名・神保長職で天下統一したことがあります。最初は長尾家、本願寺家と同盟を結び、畠山、朝倉、三木を平らげ、 昔、信長の野望・烈風伝で越中の弱小大名・神保長職で天下統一したことがあります。最初は長尾家、本願寺家と同盟を結び、畠山、朝倉、三木を平らげ、 謙信が留守の間に春日山を落としたりしました。その後は選択と集中作戦で、上杉・武田を併呑、東日本を制圧。頃合いをみて、西日本基盤の将軍家となっていた本願寺家に反旗をひるがえし、・・・ｅｔｃ。初期にがんばってくれたのは家臣にできた朝倉宗滴、鈴木孫大夫でした。みなさんの烈風伝での弱小大名から天下統一を果たした経験、流れなどを教えてください。

高校生の時、数学の先生がこう言いました。 ゲームなんて、開発者が作ったルールの上で遊ばれるだけだ。 と。 その時、ゲーマーな自分はこう思いました。 ゲーマーは、開発者が作ったルールの上で遊ばれたい。 と。 というわけで、普段何気なくプレイしているゲームには、どのようなルール（アルゴリズム）があるのか。それを知るために、いろいろなゲームのアルゴリズムなどを解析しているページへのリンク集を作りました。 ほとんどのゲームのアルゴリズムは正式に発表されていないので、ユーザーの手による逆解析だったり、大学の研究による真面目な考察だったりします。（リンク先には、一部アルゴリズムと呼べないものも含まれています） 各種ゲームのプログラム解析 ドラクエ、FF、ロマサガのプログラム解析 DQ調査報告書（リンク切れ） ドラクエの物理ダメージ計算式は本質的にどれも同じだが、細かい部分で微妙に違う RPG INST

http://nobu8.hateblo.jp/category/%E6%8C%91%E6%88%A61 をベースに２ヶ月縮める。 木曽福島城から、稲葉山城攻めの一ヶ月後に武田晴信単体で室町御所攻め発進 室町御所を１ヶ月早く落とせる 稲葉山城から名古屋城を落とすと上野城(百地三太夫)が取り込める 室町御所を落とした瞬間に上野城から伊丹城、三木城を１ヶ月早く取り込める 「伊丹城 → 十河城」の代わりに「伊丹城 >>輸送>> 三木城 → 十河城」にして２ヶ月早く十河城 「宇和島城 → 佐土原城」の部隊を２つに分けて途中で拇牟礼城を落とす 拇牟礼城から府内城に行けるので湯築城を少し放置する余裕ができる 門司城が落ちた瞬間に拇牟礼城から日野江城を取り込めるので、宇土城がおちていても人吉城攻めが間に合う拠点が作れる（北九州周りだとまだ１ヶ月足りない） これで中国地方攻略を緩めず進めれば移動時間は全ル