なかよし討議！ @NakayoshiTogi ネット右翼御用達のまとめサイト「アノニマスポスト」…。書く記事書く記事みんな数千リツイートも集めていて、なんだか怪し過ぎるので、ちょっと調べてみましたよ…。 なかよし討議！ @NakayoshiTogi アノニマスポストのつぶやきをリツイートした人を調べてみました…。マクロで1000人分を抽出して、このうち「ボット」のアカウントがどのくらい含まれているか統計をとりました…。発言のうち90%以上がリツイートの人は、ボットとしてカウントしています…。 pic.twitter.com/l1LIQEyrB0

世界的ベストセラー「サピエンス全史」の著者、イスラエルの歴史家、ユバル・ノア・ハラリ氏(Yuval Noah Harari)が独週刊誌シュピーゲル(3月18日号)のインタビューに応じている。ハラリ氏(41)は「人類(ホモ・サピエンス)は現在も進化中で将来、科学技術の飛躍的な発展によって“神のような”存在『ホモ・デウス』(Homo Deus)に進化していく」と考えている。同氏はエルサレムのヘブライ大学で教鞭をとっている歴史学者だ。以下、シュピーゲル誌とのインタビューの概要だ。 人類は長い歴史を経ながらさまざまな進化を重ねてきた。ネアンデルタール人、ホモ・エレクトス 、ホモ・デ二ソワ人を経て、ホモ・サピエンスが生まれ、今日まで生き残ってきた。 ハラリ氏は、「人類の進化は続いている。科学技術の発展によって、人類は神のような存在に進化していく」と主張し、注目を呼んでいる。ニーチェの「超人」を思い出