ベンとミナ夫妻の前で、夫婦でプロフェッショナルな仕事をする秘訣を聞いてきましたよ。 ・会社を作って、プライベートときっちり生活を分けること。 ・そしてベン曰く・・・ Patient だそうです。ってもちろん彼らはラブラブでしたよ。舞台の壇上で、二人だけで座っていたシーンは忘れられません。 写真はジェットダイスケさんがベン夫妻にツッコミを入れるシーン（笑） またミズタマのチチさんとか、モダシンさんとかにもお会いできました。他にも沢山、挨拶させていただきました（子飼弾さんとか！）。残念ながら、ご挨拶できない方々の方が全然、多いわけで。Webならハンドルネームと話題さえあれば多少なりともクロスできるわけですが、あぁいうリアルな場を共有しているのに話すことができないって、なんかすごくもったいないなぁと思う限りであります。 何かそういうのがもっと便利に解決する手段があると良いなぁ。多分、あの場に来る

Takatsugu Shigetaのブログ。ソフト開発のこととか音楽のこととかそういう類。 率直に面白かったです。梅田節全開でした。ロングテール論、Web2.0、Googleなどベンチャーキャピタリストの視点からみた考察はさすがですね。 色々あった中で、私が最も気になったのは生まれ年に関する記述です。 グーグルの二人の創業者ラリー・ページとセルゲイ・プリンが生まれたのは一九七三年である。マイクロソフトが創業されたときにはまだ二歳。彼らが中学に上がる頃といえば一九八〇年代半ば、もうパソコンが家庭に存在するのが当たり前になっていた時代である。 p.219 第六章　ウェブ進化は世代交代によって 一九七五年以降生まれの諸兄から、たくさんのことを教えていただいた。 p.249 あとがき 私は1974年1月生まれで、グーグルの創業者と同じ学年です。1995年くらいにインターネットに触れ、その衝撃

本夕、東京・池袋、自由学園明日舘で開催された、Six Apart ユーザー・ギャザリング vol. 2 に、TypePad ユーザーの一人として参加して来ました。本日の様子は、こちらのアルバムと、スライドショーにてよろしければ御覧下さい。（今回は撮影係に徹していなかったので、写真点数はあまりありませんが。） Six Apart 創業者夫婦の Ben と Mena は、１月中旬の San Francisco での公約（？）通り、早速 User Gathering を開催してくれました。「Six Apart はユーザーの声にきちんと耳を傾けてくれる真にインタラクティブな会社なのですね、有り難う。」と二人に謝意を直接伝える事が出来、ほっとしました。 オーガナイザーの Six Apart Japan の皆さんも、重要文化財指定の落ち着いた雰囲気の会場で、ユーザーの皆様一人一人に丁寧に対応して居られ

Six Apart ユーザーギャザリング（場所は池袋の自由学園明日舘）に参加してきました。 会の中盤に行われたケーキカットの様子の中継です。会場でお見かけしたのは知った方も多かったのですが、一堂に会することはめったになく、そしてやはりBenとMenaに実際に会えたのには素直に感激しました。 ホント、ブログはこの二人のおかげなんですよね。いやあ、よかったよかった。 ↑これをiTunesにドラッグ＆ドロップ！ （きょう現在、2030人） この場で聞く方はこちらで、どうぞ。 「mitaimon_podcasting20_6aug0201.m4a」をダウンロード

パーソナルストレージ： Six Apart ユーザーギャザリング 公開日時： 2006/03/01 10:38 著者： 渡辺聡 昨晩、仕事の合間を縫って、ではなく仕事をしに（来月22日にSunと予定しているテクノロジー・トレンドセミナーの件を含めて、お話しなきゃいけない方が多数いらっしゃるので一通りまとめて）、Six Apart ユーザーギャザリングに参加してきた。 創業者であるベンとミナも来場するとあってか会場となった自由学園明日館には募集定員定員100人きっちりとBloggerが集っていた。会場の雰囲気はB-log Cabin TP南さんの写真や三エントリ続けてPodcastされている[mi]みたいもん！！や、 会場で当方の横に居た某氏が、本ユーザー・ギャザリングに集まった顔ぶれを見回しながら、「今日ここに集まった人達は、（良い意味で）ネット世界のジプシーなのかもしれないです

シックスアパート　ユーザギャザリング　パーティー 2006年03月01日 09:02 --> 池袋で開催されたシックスアパートのユーザギャザリングに参加してきました。 明日館という味のある建物で開催されたこのパーティー、手作り感溢れるとても素敵なものでした。 パーティーの主役はやはり創業者のベンとミナ。100人くらい集まったでしょうか。カメラの中心にはベンとミナがいました。 最後にMTには非常にお世話になっていることを伝え、一緒に写真を撮ってもらいました。 すっかりファンですが、確かにMTがなければ今のブロガーとしての自分はいないわけで、直接お会いしてお礼を言えてよかったです。 会場ではお会いしたかった人や、もう何年もお会いしていなかった人に会えたりして、ギャザリングを身を持って体験してきました。 面白いのは、初めてだったり、ものすごく久しぶりだったのですが、お互いにブログを読んでいたりし