作品を発表したのは、販売用のお菓子を製造する『micarina』（みかりな）の小川美佳さん。洋菓子メーカーに務めたあと、専門学校「ル･コルドン･ブルー』で学び直し、2012年1月にアトリエを開設。本格的に販売を始めた。 先に紹介した新年用のアイシングクッキーは、1月2〜6日に伊勢丹新宿店で開催される「伊勢丹新春祭」で販売。小川さんはハフポスト日本版の取材に答え「この企画のために全部で21種類のクッキーをつくった」とコメントした。

Style is a way �to say who you are �without speaking すべての女性が輝きますようにstellaのまつエクが、 あなたのわがままを叶えます。 Eyelash Stylesまつエクスタイル

先日、Twitter上で「きれいな言葉をかけたリンゴ」と「罵声を浴びせ続けたリンゴ」の比較画像が話題になった。 そこから派生した、下記のツイートが話題を呼んでいる。 「綺麗な言葉をかけ続けて～～」って最近よく見かけるけど、「可愛い可愛い食べちゃお可愛い」って言葉を5年かけ続けた猫がこちらになります。 http://t.co/YjHY8HjGry — しもつき (@0731smtkhrk) 2014年11月13日 投稿者の飼いねこは、5年間「かわいいかわいい♪」という言葉をかけ続けた結果、このような味わい深い表情を見せてくれるようになったという。 さて、この結果を見たあなたは「言葉の力」についてどう思っただろうか？

この画像を大きなサイズで見る 海外サイトで怒涛のごとく取り上げられていたのが、日本が生んだKAWAIIな商品 ” パンDEポップ! アップ! ” だ。 これは食パンにはめ込んで立体的にパンダ、クマ、カエルなどを作り出すことができるアイディアグッズで、朝食が楽しくなるばかりか、食べるのが惜しくなるほどだ。子どもだけでなく大人だってウキウキしちゃう。 どうこれ？食べたい？食べるのが惜しくなる？ 作り方は簡単。サンドイッチなら、付属の型押しで切り抜くだけ。立体的に顔を持ち上げたトーストにするには、パンの耳を折りたたんで顔の部分を起こせばいい。 この画像を大きなサイズで見る パンダ、クマ、カエルの3種類のプレートが入っているので、好きな顔を選んでチェンジできる。 この画像を大きなサイズで見る 作り方動画も公開されている。 3D Panda Toast Maker ～ パンDEポップ！アップ！ 立体