PANCRASE 276（3月13日(日) ディファ有明）の模様が、前回大会に続きLINE LIVEで無料配信される。LINEの公式アカウントにて @pancrase をフォローすれば自動的に当日試合中継が始まる。実況・解説はスポーツライターの布施鋼治氏で、ゲスト解説はフェザー級5位の牛久絢太郎とバンタム級8位のCOROのランカー2名が務める。 スマホとかからLINEでみられるのは前回大会で確認したが、PCの大画面とかでも見られるらしい。 https://live.line.me/landing からなのか何なのか…よくわからないところではある。

宇城はやひろ @hayhironau AlphaGOの観戦をしてたら、海外のプレイヤーが「Googleでは10年以内に小説をAIに書かせる事を目標にしていて、20年以内に人間の創造的な仕事の半分はAIが代行できるようになる」って言ってた。現在の棋士の気持ちは、近い将来AIが漫画を描き始めた時に、自分も実感できると思う 2016-03-12 18:01:33 宇城はやひろ @hayhironau そして漫画というのは絵柄とネタという組み合わせのパターンがあり、「少年漫画の定番の流れ」みたいな定石が必ず存在するので、正直ゲームにおける最適解を求めることとあまり変わりないと思う。AIが漫画を描き始めるまでに、そんなに長い時間はかからないんじゃないかと思う（’ｗ‘） 2016-03-12 18:09:34

「保育園落ちた日本死ね」というブログの文章が不思議な反響を呼んでいる（こちら）。 このテキストが、最初にネット上で評判になったのは、2月半ばのことだ。 それが、あれよあれよという間にネットの外の世界に波及し、国会の質疑で引用される展開になった。さらに、新聞紙上で議論を呼び、署名運動を誘発し、最終的には国会前でのデモを主導する一大政治的ムーブメントに発展しつつ現在に至っている。 私がはじめてこのショートテキストを見かけたのは、ツイッターのタイムラインに流れてきた誰かの書き込みから辿り着いたリンク先だったと思う。 一読して、すっかり感心した。 内容もさることながら、21世紀の口語文のテンプレートとして見事な完成度を備えていると思ったからだ。 インターネットの世界には、時おり、この種の話し言葉で書かれた汎用性の高い型見本が登場する。 最も有名な例は、いわゆる「吉野家コピペ」だろう。これは名作だ。

http://www.mmafighting.com/2016/3/11/11207556/kimbo-slice-ken-shamrock-fail-drug-tests-at-bellator-149 2月19日に行われたBellator149の試合前に行われたドラッグテストで、ケン・シャムロックとキンボ・スライスから禁止薬物の陽性反応が検出されたとのこと。ダダ5000にKO勝利したキンボの試合結果はノーコンテストに変更となる。検出された薬物についてはまだ明らかになっていない。 ケン・シャムロックがドラッグテストに失敗したのは2009年に続いて2度目。2014年にはテレビ番組で過去のステロイド利用を認め（ただし、試合のために使ったことはないとのこと）、スポーツとしてパフォーマンス向上薬を減らす努力をしなければならないという持論を展開したことがある。 なお、試合が行われたテキサス州の場合