この前の自作エンブレムを配線しようとあれこれ考えてたんやけど、なかなかイイ方法が見つからない(´；Д；) ｱﾝﾛｯｸ時に点滅してｲﾙﾐ連動で点灯する方法… ちなみに点滅ﾕﾆｯﾄはﾌﾟﾗｽ出力で、ｽｲｯﾁを押すたびに点滅機能が切り替わるというやつで、ｱｰｽが切れると初期化される為、ﾏｲﾅｽ制御不可…(´；Д；) 自分が考えた方法では、リレーを使ってカーテシと常時電源をｽｲｯﾁに、常時電源をON・OFFし電気を送る配線。 でもこれだと、リレーから異音が…たぶんﾏｲﾅｽ側でONOFFの切り替えをしているからだろうと… 誰かいい案を下さい(´；Д；) 今はしゃーなしにアンロック時点灯、スモール時点灯です。点滅させたいぜ! 話し変わって、今日はｶｯﾌﾟﾇｰﾄﾞﾙ発明記念館に行ってきましたー(・∀・) んまー楽しかったね！ 自作ラーメン作れたし何しろ子供たちがめちゃ喜んでたしねー！ 来週はどこに行こう

愛知県名古屋市の大学向けシステムパッケージ販売、開発、導入をしている、IT企業で働く社員たちのお話です。 車(新車)を購入したことがありますか？ あまり知られていませんが、車の販売は、芸術的ともいえる戦略が駆使されています。 洗練されたCMや新聞、雑誌広告で人々を魅了し、緻密なまでに計算されつくされた細かな心理テクニックで車屋(ディーラー)がお客に「買わせる」。 車は18歳の若者から、仕事バリバリのサラリーマン、60歳越えの老人まで、多種多様な人たちを販売戦略のターゲットとしていますが、高額商品の中で、ここまで幅広いターゲットに買わせ続けているって、すごいです。 この一連の販売プロセスは、日本を代表する大企業が何十年にもわたって取得してきた「買わせる」データをエリート中のエリート達が、戦略として練り上げた最高の「買わせるシステム」だと思います。 ※ちなみに当記事で「売る」ではなく「買わせる

旧共産圏、東欧の工業製品というと日本ではあまりなじみがないが、実はいくつかの国は工業国として現在に至るまでさまざまなプロダクツを生み出している。ハンドメイドでモーターサイクルを作り続けているエストニアの「RENARD（レナード）」もそんなブランドのひとつだ。 ディテールの懲り方はさすがハンドメイドの少数限定ブランドといったところ。全長2,100mm、全高990mm、幅840mm、ホイールベース1,450mm、乾燥重量170kgという堂々としたもの。最高速度は250km/h。〈RENARD／RENARD MOTORCYCLES〉 この「RENARD（レナード）」は東欧は旧共産圏のエストニア共和国の首都、タリンに居を構えるハンドメイドモーターサイクルブランド。旧共産圏というとあまりクルマやモーターサイクル、その他の工業製品のイメージはないかもしれないが、その実多くのブランドが存在している。たと

チンスポイラー・フェンダートリム・マフラーの3点は、 どれも「旧車風」の王道を踏まえながらKLCらしくアレンジ。 たとえばチンスポは左右にボリュームを持たせてハーフスポイラー並の存在感を。 さらにオーバーフェンダー風のフェンダートリムとともに、ビレットでハードな印象をアップさせている。なおフェンダートリムは「本物志向」にこだわってリアのみの設定としつつ、出幅を5ミリに抑えて車検対応サイズを維持。 腹の底が震えるほどのサウンドを奏でるマフラーはハス切りではなくバイブをそのまま突き出したストレートタイプで仕上げた。 全てにおいてファッション性と実用性を両立させ、街中で乗ってもカッコいい旧車風を作り出す。 "ケーエルシーY's"は現行車カスタムの新たな地平を切り開いた。 2024年7月23日 JIMNYブランド Heritage 新製品「FRONT GRILL COVER」をリリースしました。

AQUAの水谷です。 今日は、レヴォーグVNの作業をご紹介します。 A400 posted by (C)ＡＱＵＡ 今回は、当店オリジナル商品のLEDテールレンズを取付けしました。 通常光らないリアゲート側テールランプユニットに LEDとアクリルバーを内蔵しテールランプとして 点灯するように加工してあります。 （交換前） （交換後） 製品本体はスバル純正部品を加工しておりますので、 装着時の外観は変わらず、後付感はまったくありません。 （交換前） （交換後） スモールランプに連動して点灯しますので、 既存のテールランプからリアゲート側の テールにかけて統一された点灯を実現します。 スモールランプ消灯時での ブレーキ動作時にも連動して点灯します。 お車に装着されているリアゲートテールランプと 当製品を入れ替えで装着します。 純正品加工ですので、リバースランプ、 バックフォグランプは通常通り機能

SUZUKI Kei N-1 痛車化計画 痛車の発展と共に、ステッカー貼り付け業者が横行し ステッカーだけじゃ目立てない時代になりました。 管理人の場合、専用のネコミミを作成することにより 日本橋ストリートフェスタの名物になりましたよ！ keiにネコミミをつけよう 製品概要 ・・・ モフモフした自作のネコミミです。 価格評価 ・・・ ほとんどクッション代だけで作成。 実用評価 ・・・ イベントに行けば必ずBlogに載ります。 Craft ROBO CC200-20 製品概要 ・・・ 自動で切れるカッティングマシンです。 価格評価 ・・・ 安い！ これだけ楽なら買いだっ！ 実用評価 ・・・ 文字ステッカーなら一瞬で終わる感覚。 過去のカッティング手切り作品集 製品概要 ・・・ カッティングシートの手切りは大変。 価格評価 ・・・ めちゃ安い。 でも時間がかかりまくる。 実用評価 ・・・ やっ

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