はてなブログ界隈で「ブロガー」「メディアクリエイター」という呼び方を巡って議論が起こる中、ブログの歴史を振り返る記事を読んだ。 この記事にヒントを得て、 情報商材の歴史をごく簡単に振り返り、はてな村が第二の与沢翼だらけになる可能性について考えたい。 情報商材の歴史 情報商材 とは、 アフィリエイト の一つで、例えば 「はてなブログではてなブックマークを集めて、１日○万円稼げました！　あなただけにそのノウハウをお教えします！」 のように、主には、 メルマガや電子書籍のような形式で売られる「稼げる情報」 のことだ。 紹介料金が高いため、人気である。 2002年：ASP（アフィリエイトサービスプロバイダ）のインフォカート創業 ↓↓ 2005年頃：ブログの広がりとともに、情報商材のレビュー販売が流行 ↓↓ 2006年：ASP最大手のインフォトップ創業 既成の情報商材を売るだけではなく、 自ら情報商

「勧誘→洗脳→脱会」までの心の移り変わりを脱会した女性が語っています。アムウェイには洗脳という問題が根深くあります。家族や友人などの身近な人がアムウェイに洗脳されて悩み苦しんでいる人がたくさんいることを広く知ってもらえればとおもいます。 アムウェイの洗脳はなかなか解けないのが現実です。お金も人間関係も失い痛い目を見ても洗脳が解けないケースもたくさんあります。洗脳が解けるとしても長い年月がかかります。このまとめは洗脳が解けた希少な例で、誰しもこのようにうまくいくわけではないですが、なにかしらの参考になればと思います 2016/3/7　勧誘の手口について追記しました 続きを読む