お盆休み期間中の今日の日本株式相場ですが、日経平均株価は、 上げ幅を縮小も、下値は限定的で株価は続伸でした。日経平均株価 の終値は、前日比２１円０２銭高の９１０７円４３銭。東証１部の 出来高は、約１６億７３７５万株。東証１部の売買代金は、約１兆 ６９６億円。値上がりした銘柄数は、９３２銘柄、値下がりした 銘柄数は、５６９銘柄、変わらずの銘柄数は、１６５銘柄だった。 とりあえず、９１００円台を回復したけど、まだまだ外部要因により、 さらに下げる可能性もあるな。毎年、この時期は相場への参加者が 少ないので、急激にはトレンドは変わりにくい。なので、今週は、 下げても下値は限定的だろうね。さて、今日の最後は、ちょっと 役立つサイトを紹介しておく。最近、Windows7でフォルダの表示や、 ファイルの表示があまりにも遅くて困っていたんだけど、 ここのサイトを見たら、簡単に表示

週明けの今日の日本株式市場ですが、高値圏のまま相場を終えました。 日経平均株価の終値は、前週末比１２２円６９銭高の９０８６円４１銭。 ３営業日ぶりに大幅反発で、株価も９０００円台を回復したね。 東証１部の出来高は、約１４億９５２２万株。東証１部の売買代金は、 約１兆３７３億円。値上がりした銘柄数は、１１３０銘柄、値下がりした 銘柄数は、３９３銘柄、変わらずの銘柄数は、１３７銘柄だった。今日の 相場の上昇要因は、前週末の米国株高に、欧州の株価も少し安定していたので、 安心感からか、売られていた銘柄の買戻しが入った格好だ。ただ、日本の 市場は、いまはお盆休みの時期のため、出来高を見ても分かる通り、 相場への投資家の参加者は少なかった。為替があいかわらず円高で高止まり をしているのは不安要素だな。円の史上最高値はやっぱり更新するのが 規定路線かねぇ。円は、あと少し動くと史上

週末の今日の日本株式相場ですが、軟調な相場で小幅続落でした。 日経平均株価の終値は、前日比１８円２２銭安の８９６３円７２銭。 東証１部の出来高は、約２０億２９２６万株、東証１部の売買代金は、 約１兆４３２６億円。値上がりした銘柄数は、６７７銘柄、値下がり した銘柄数は、８３８銘柄、変わらずの銘柄数が１４５銘柄だった。 円高や外部環境が悪いのと週末要因もあり、やはり相場は弱いな。 いい材料になりそうなことといえば、無能で有名な管総理がそろそろ 辞めるということか。無能首相と呼ばれいるだけあって、震災から ５ヵ月も過ぎているのに何もやらなかったな。さてと、今日の最後は、 無料の家計簿ソフトでも紹介しておこう。家計簿は毎日つけているが、 このソフトは使い易いしおすすめだ。なんと言っても無料で使い易いのに 高機能なのが良いな。オレは、家計簿は、家計簿ソフトで管理し、 株のデ

今日の日本株式市場ですが、日経平均株価の終値は、前日比５６円８０銭安 の８９８１円９４銭だった。東証１部の出来高は、約２２億３７４３万株。 東証１部の売買代金は、約１兆４３９０億円。値上がりした銘柄数は、 ７８４銘柄、値下がりした銘柄数は、７５７銘柄、変わらずの銘柄数は、 １２０銘柄だった。今日の相場は、前日に大幅に下落した米国株安の影響を 受けて、大きく下げて始まった。軟調な相場ながらも、アジア株の底堅さが あって、引けにかけて下げ幅を縮小して取引を終えた。今日はもっと下げて 終わってもおかしくない外部環境の相場だったが、明日の反発を見越してか、 引けに仕込んでいる大口も多かったな。米国株がここ１〜２週間でかなり 下げているので、そろそろ大きな反発も期待できそうだがどうだろうか。 そう言えば、会社を自己都合で辞めても失業保険金は貰えるんだね。 知らなかった。オレも昔

今日の日本株式市場ですが、日経平均株価の終値は、前日比９４円 ２６銭高の９０３８円７４銭だった。株価は、４営業日ぶりに反発。 東証１部の出来高は、約２２億５８９１万株。東証１部の売買代金は、 約１兆５０６１億円。値上がりした銘柄数は、１２９１銘柄、値下がり した銘柄数は、３０２銘柄、変わらずの銘柄数は、７３銘柄だった。 今日の相場は、前日の米国株の大幅反発に、前日までに大きく下げて いた影響もあって、始まりから買戻しが入りった。後場に入ると相場は、 こう着状態だったが、プラス引け。株価も９０００円台を回復した。 アメリカの景気減速懸念が依然強いから、今日株価が回復しても、 まだまだ安心はできないな。 2011/08/10(水)のストップ高銘柄（オレ用メモ） 2158 ＵＢＩＣ 東マ 16810△3000 2345 システムＴｉ 東マ 52500△7600 3343

今日の日本株式相場ですが、日経平均株価は心理的節目の９０００円を 割りました。日経平均株価の終値は、前日比１５３円０８銭安の ８９４４円４８銭。これで３営業日続落ですな。東証１部の出来高は、 約３３億１９２３万株。東証１部の売買代金は、約１兆９７６３億円。 値上がりした銘柄数は、３６２銘柄、値下がりした銘柄数は、１２０６ 銘柄、変わらずの銘柄数は、１０１銘柄だった。今日の相場の下げは、 前日に大幅に下げた米国株安が大きい。前日のＮＹダウは、前週末比で ６３４．７６ドルも下げた。これは、ＮＹダウ史上６番目の下げ幅だ。 米国債の格下げに、財政不安も深刻化しているのが原因。為替の円高も ほんと長いよなー。もう円高で完全に定着しちゃってるよな。 こんな相場でも、今日はストップ安の銘柄が１つもないのは不思議だ。 引けにかけて大口が仕込んでたみたいだし、明日は爆上げを期待したい。

週明け８月８日月曜日の今日の日本株式市場ですが、大幅続落でした。 日経平均株価の終値は、前週末比２０２円３２銭安の９０９７円５６銭。 東証１部の出来高は、約２０億４１５８万株。東証１部ｎ売買代金は、 約１兆３５７４億円。値上がりした銘柄数は、１０８銘柄、値下がりした 銘柄数は、１５２１銘柄、変わらずの銘柄数は、３９銘柄だった。 今日の相場は、前場から軟調で、為替は円高方向に振れて高止ましていたし、 アジア株の急落もあって、後場に入ってからはさらに一段安だった。 明日は、中国の経済指標の発表、そして、９日晩には、のＦＯＭＣが 控えているので、デイトレ以外は様子見でいた方が良さそうだな。 さて、今日の最後は、ワンクリの請求画面を消すソフトでも紹介しておくか。 パソコン動作がおかしくなるとネットトレードのときに影響がでるからね。 やっぱりトレーダーたる者、パソコンは常に正常

今日の日本株式相場は大幅下落でした！日経平均株価の終値は、 前日比３５９円３０銭安の９２９９円８８銭。東証１部の出来高は、 約２５億１４５８万株。東証１部の売買代金は、約１兆６１１０億円。 値上がりした銘柄数は、６９銘柄、値下がりした銘柄数は、１５７６銘柄。 変わらずの銘柄数は、２３銘柄だった。今日の大幅下落の原因は、 やっぱり前日の欧米株の大幅下落が大きかった。欧米株の暴落を 日本市場もそのまま受け継いだ形だったね。さらに週末要因もあって、 最初から最後まで相場は弱かった。さて、今日の最後は、今日のような 大幅下落した相場に利用できる投資手法を紹介しておこう。ここの サイトに窓埋めの法則を意識した投資手法というのが書いてあるけど、 今日みたいな大幅下落のときに有効な投資手法だな。 2011/08/05(金)のストップ高銘柄（オレ用メモ） 6660 インネクスト 札

今日の日本株式相場は、前場の途中から一気に上昇したけど、 結局、後場に入ってからは売り込まれ、上げ幅を大きく縮小した。 詳しく書いていくと、日経平均株価の終値は、前日比２２円０４銭高 の９６５９円１８銭。３営業日ぶりに小反発。東証１部の出来高は、 約１９億９７９８万株。東証１部の売買代金は、約１兆４１３４億円。 値上がりした銘柄数は、７２９銘柄、値下がりした銘柄数は、７３３ 銘柄、変わらずの銘柄数は、２０７銘柄だった。アメリカの景気減速 懸念がまだ拭えないので、相場は弱いな。それと、中国の利上げに 対する懸念もあるし。明日は週末だし、デイトレしてよーとｗ 2011/08/04(木)のストップ高銘柄（オレ用メモ） 6463 ＴＰＲ 東１ 1098△150 7868 広済堂 東１ 249△50 9481 テレフォニカ 東１ 2056△356 3734 エムピーＨＤ 東

今日の日本株式市場ですが、大幅続落。日経平均株価の終値は、 前日比２０７円４５銭安の９６３７円１４銭だった。東証１部の 出来高は、約１８億１９３０万株。東証１部の売買代金は、約１兆 ３１０８億円。値下がりした銘柄数は、１５３８銘柄、値上がりした 銘柄数は、９１銘柄、変わらずの銘柄数は、３７銘柄だった。 日経平均株価の９７００円台割れは約１ヶ月ぶり。今日の相場は、 終始、安値圏で停滞。前日の大幅な米国株安に為替が円高方向に 振れたことが大きいな。さて、ＮＹダウは、８月２日までに、 ８連敗中なので、そろそろ反発も期待できそうだ。 2011/08/03(水)のストップ高銘柄（オレ用メモ） 6749 マスプロ電工 東１ 1040△150 3742 ＩＴｂｏｏｋ 東マ 25400△5000 6660 インネクスト 札幌 1044△150 1739 ＳＥＥＤ Ｊグ 54600

今日の日本株式相場ですが、終始軟調でした。アメリカ連邦政府の 総債務残高の法定上限の引き上げ問題が片付いたので、そのまま 昨日に続いて上昇するかと思いきや、そう簡単には相場は動かない。 日経平均株価の終値は、前日比１２０円４２銭安の９８４４円５９銭。 昨日の上昇分を帳消しにする大幅反落ですな。東証１部の出来高は、 約１６億３３８５万株。東証１部の売買代金は、約１兆１５７４億円。 値上がりした銘柄数は、３１９銘柄、値下がりした銘柄数は、１２５６ 銘柄、変わらずの銘柄数は、８９銘柄だった。今日の相場だけど、 為替が円高で高止まりしていて、アジア株も安かったので相場は 弱かったよ。８月は季節柄、そんなに強い上昇はないよなー。 さて、今日の最後は、株式投資に役立ちそうなフリーソフトでも 紹介しておくか。無料スケジュール管理ソフト「Schedule Watcher」 っていう

週明けで、実質８月相場入りの今日の日本株式市場ですが、４営業日 ぶりに反発でした。日経平均株価の終値は、前週末比１３１円９８銭高 の９９６５円０１銭。東証１部の出来高は、約１９億２１２３万株。 東証１部の売買代金は、約１兆２９４４億円。値上がりした銘柄数は、 １２３０銘柄、値下がりした銘柄数は、３１３銘柄、変わらずの銘柄数は、 １２０銘柄だった。米国の連邦政府の総債務残高の法定上限の引き上げに ようやく合意されたことと、アジア株の上昇受けて、日本株も上昇した。 ただ、引けにかけては少しだけ伸び悩む感じだった。まぁ、デフォルトは 無いと思ってたけど、予想通りの展開。結局、アメリカは先延ばしにした だけだったな。今回の先延ばしで、最長１２ヶ月、デフォルト問題は、 安泰らしいｗ　さて、今日の最後は、パソコンでネット株取引をやる際に、 パソコンがコンピュータウイルスなどにかか

ある程度、株式投資の経験がある方は、株式投資の「アノマリー」という 言葉を聞いたことがあったり、アノマリーの意味をご存じだと思います。 アノマリーとは、簡単に説明すると、株式投資理論では証明できない、 株価の法則的な動きのことをいいます。どうしてそのように株価が動くのか、 ちゃんと説明できないけど、毎回、法則的な株価の動きをすることです。 株式市場の規則性とか、株式市場の変則性とか、そんな感じのものです。 アノマリーといっても１つだけでなく、株式相場では、アノマリーと 呼べるものがいくつも存在します。デイトレードでも、アノマリーを 知っていると、いくつかチャンスを拾える場面に出くわすと思います。 このページでは、それらのアノマリーをいくつか紹介していきます。 【アノマリー 一覧】 新月や満月は、株価の転換点になりやすい。 ６月の株主総会の時期が過ぎると、株式の持ち合

週末ということと、やはり、米国の連邦政府の総債務残高の法定上限 の引げがいまだにはっきりとしないためか、相場は弱かった。 今日の日本株式市場ですが、日経平均株価の終値は、前日比６８円 ３２銭安の９８３３円０３銭だった。これで３営業日続落ですな。 東証１部の出来高は、約１９億４７７２万株。東証１部の売買代金は、 約１兆２６５０億円。値上がりした銘柄数は、３０４銘柄、値下がり した銘柄数は、１２６６銘柄、変わらずの銘柄数が、９７銘柄だった。 日経平均株価の終値は、１ヶ月ぶりの安値。外部環境が不透明だから、 持越しする投資家は少ない。いつものようにアメリカは、デフォルトを 何事もなかったように回避すると思うけど、予想していないことが起きる のが株式相場だから、念には念を入れて用心しておかないとな。 今日の最後は、出世銘柄を狙う投資手法について説明しているサイトの 紹介。長

今日の日本株式相場ですが、始まりから弱かった。後場に入って、 先物主導でさらに下値を模索するような感じで引けました。 では、詳しく書いていきます。今日の日経平均株価の終値は、 前日比１４５円８４銭安の９９０１円３５銭だった。７営業日ぶりに １万円の割り込みっすな。おまけに２５日移動平均線と、２００日 移動線も下回った。はたしてこのまま下落トレンドに入ってしまうのか、 明日以降に注目だな。東証１部の出来高は、約１７億９５２６万株。 東証１部の売買代金は、約１兆１７９８億円。値上がりした銘柄数は、 ２７８銘柄、値下がりした銘柄数は、１２８８銘柄、変わらず９８銘柄。 ここのところ、ストップ安銘柄がほとんどないし、あっても、１つとか だな。近い内にドーンと下か上に相場が動いていきそうな気がする。 まーあくまで独り言。さてと、今日の最後は、株式用語まとめ その３を 紹介。(昨

７月２７日水曜日、今日の日本株式相場ですが、反落でした。 日経平均株価の終値は、前日比５０円５３銭安の１万４７円１９銭。 東証１部の出来高は、約１７億２１６万株。東証１部の売買代金は、 約１兆１６３１億円。値上がりした銘柄数は、２８０銘柄、値下がり した銘柄数は、１２７６銘柄、変わらずの銘柄数は、１０４銘柄だった。 今日の相場は終始、軟調だったけど、好業績銘柄には、ある程度、 買いが入っている感じ。まー、米国の連邦政府の総債務残高の法定上限 の引げがまだ決まらないので、この問題がはっきりするまでは、 様子見の投資家も多いのかもしれないな。とりあえず1万円は割れて ないから、まだ弱気にはならなくて大丈夫か。さてと、今日の最後は、 株式用語まとめ その２を紹介。(昨日の紹介は、株式用語まとめ その１) 株式相場の格言って、意外とたくさんあるんだよなー。 2011/07/

今日の日本株式市場ですが、外部要因が悪い中、意外にも反発でした。 日経平均株価の終値は、前日比４７円７１銭高の１万９７円７２銭。 東証１部の出来高は、約１６億４１１３万株。東証１部の売買代金は、 約１兆８３０億円。値上がりした銘柄数は、９３９銘柄、値下がりした 銘柄数は、５４３銘柄、変わらずの銘柄数は、１８４銘柄だった。 今日の相場は、後場になって、先物主導で買われていった感じだった。 外部要因はすこぶる悪いです。為替もかなり円高方向に振れていたし、 前日の米国株安もあったのに、先物が強かったね。さて、今日の最後は、 株式用語まとめ その１を紹介。株式用語をあらためて勉強 すると、たまにいい投資手法がヒラめいたりもする。オレは株式用語 だけでなく、株式の格言の方も、定期的に見直すようにしている。 昔からある株式の格言は、本当にいい格言ばかりだよね。 2011/07/

週明け月曜日の今日の日本株式市場ですが、日経平均株価の終値は、 前週末比８２円１０銭安の１万５０円０１銭だった。４営業日ぶり に反落。東証１部の出来高は、約１４億１４０１万株。東証１部の 売買代金は、約９５９６億円、値上がりした銘柄数は、４６７銘柄、 値下がりした銘柄数は、１０３７銘柄、変わらずの銘柄数は、 １６７銘柄だった。今日の相場は、安値圏で停滞。やはり、欧米など の外部環境を見極めようと、相場への参加者も少ない感じだった。 売買代金も薄商いの１兆円割れ。米国の連邦政府の総債務残高の 法定上限の引き上げだけど、おそらくギリギリでなんとかなると思う。 いつものパターンだしなｗ　さてと、今日の最後は、投資手法の種類 を説明している記事を紹介。投資期間による投資手法の種類 (デイトレードからバイアンドホールドまでの説明)を読めば、 投資期間によって大別された投資手法

週末の今日の日本株式相場ですが、高値引けでした。日経平均株価の 終値は、前日比１２１円７２銭高の１万１３２円１１銭だった。 これで３営業日続伸。東証１部の出来高は、約１７億７５７０万株。 東証１部の売買代金は、約１兆１６８１億円。値上がりした銘柄数は、 １１１３銘柄、値下がりした銘柄数は、３７９銘柄、変わらずの銘柄数は、 １６８銘柄。週末だけど、前日の米国株高やアジア株高などの影響で 相場全体に買い安心感があったな。１万１００円台の回復は２週間ぶり。 さて、今日の最後は、インデックスファンドの新規採用銘柄を利用する 投資手法について書いてあるサイトを紹介しておこう。 「日経２２５銘柄の連動型インデックスファンドの新規採用銘柄を狙う投資手法」 少し早いと思うかもしれないけれど、インデックスファンドの新規採用銘柄 を予想して先回りして買っておくのも手だよな。８月には各証券

７月２１日木曜日、今日の日本株式市場ですが、小幅に続伸でした。 日経平均株価の終値は、前日比４円４９銭高の１万１０円３９銭だった。 東証１部の出来高は、約１７億９７００万株。東証１部の売買代金は、 約１兆１２４５億円。値上がりした銘柄数は、４８７銘柄、値下がり した銘柄数は、９９６銘柄、変わらずの銘柄数は、１７６銘柄だった。 今日の相場は、前場は弱かったけど、後場が始まってから引けにかけて、 じわじわ上がっていった感じだった。ユーロ圏首脳会議が控えているので、 様子見ムードの投資家も多かったな。とりあえず、1万円台確保と、 ２００日移動平均線を割らなかったので、しばらくは下値は限定的かも。 今日は投資手法のことじゃなくて、ネットトレードで役立つ記事を紹介。 若い個人投資家のほとんどはネット取引を利用しているだと思うけど、 突然ネットに繋がらなかったりすることが起きる場