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道南の七飯町で、春に種をまく「春まき大根」の収穫が始まりました。 雪どけが早い七飯町は、春に種をま... 道南の七飯町で、春に種をまく「春まき大根」の収穫が始まりました。 雪どけが早い七飯町は、春に種をまく春まき大根を育てるのに適していて、いまは70軒あまりの農家が栽培しています。 収穫作業は今週から始まり、畑では、機械を使って次々と掘り起こしていました。 春まき大根は栽培の期間がおよそ2か月半と長く、土の中の栄養分をたっぷりと吸収するため、甘みが強いということです。 その味を堪能できる料理を、地元の農協の女性部の皆さんにつくってもらいました。 それは、大根のサラダや漬け物など3品です。 中でも変わり種がギョーザで、皮に大根を使っていました。 実際に食べてみますと、大根のしゃきっとした食感もあって、みずみずしさを堪能できました。 女性部では、「ビタミンCたっぷりで、いろんな料理にアレンジして食べてみてください」と話していました。 七飯町の春まき大根は6月中旬まで収穫が行われ、全国に出荷されます