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北朝鮮の国営メディアは、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長が、朝鮮戦争の休戦から27日で... 北朝鮮の国営メディアは、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長が、朝鮮戦争の休戦から27日で64年となったのにあわせて、首都ピョンヤンにある戦死者の墓地を訪れたと28日伝えました。キム委員長の動静に関する報道は15日ぶりです。 掲載された写真には、キム委員長が雨の中、朝鮮人民軍の幹部らとともに墓前に花輪を供える様子が写っていて、キム委員長は「すべての将兵や若い世代は、祖国を守る精神を、代を継いで継承していくと確信している」と述べたとしています。 キム委員長の動静に関する報道は、今月13日以来、15日ぶりで、この間、新たな弾道ミサイルの発射に立ち会うためにピョンヤンを離れているのではないかという見方も出ていました。 一方、「労働新聞」は28日もアメリカへの対決姿勢を強調する論評を掲載し、「アメリカがひざまずいて降伏し滅亡の墓に入るときまで、無慈悲な攻撃をもたらすべきだ」と、トランプ政権を
2017/07/30 リンク