注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
アメリカ大統領選挙に向けた野党・共和党の候補者選びで、トランプ氏が日本との同盟関係の見直しを主張... アメリカ大統領選挙に向けた野党・共和党の候補者選びで、トランプ氏が日本との同盟関係の見直しを主張したり、クルーズ氏がアメリカ国内のイスラム教徒の監視を強化すべきだと訴えたりしていることについて、アメリカ国務省の報道官は「恥ずべき考えだ」と強く批判しました。 また、トランプ氏を追うクルーズ上院議員は、ベルギーの連続テロ事件を受けて、アメリカ国内のイスラム教徒の監視を強化すべきだと訴えていて、いずれもこれまでのアメリカの政策と大きく異なるものだとして物議を醸しています。 これについてアメリカ国務省のカービー報道官は28日の記者会見で、「ケリー長官が会う外国の指導者のほぼ全員が、一部の候補者による外交や宗教に関する発言に不安を訴えている」と述べました。そのうえで「ケリー長官は、こうした候補者たちの考えを恥ずべきものだと思っている」と述べ、強く批判しました。 さらに、カービー報道官は「日本や韓国と
2016/03/30 リンク