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12年後に東京・名古屋間の開業を目指して建設が進められているリニア中央新幹線で、難所とされる南ア... 12年後に東京・名古屋間の開業を目指して建設が進められているリニア中央新幹線で、難所とされる南アルプスを貫くトンネル工事が18日から始まり、山梨県早川町でJR東海の関係者らが工事の安全を祈願しました。 工事現場の早川町では18日、JR東海の関係者らおよそ90人が出席し、安全祈願式が行われました。そして、JR東海の柘植康英社長らが、くわ入れを行い、関係者が玉串をささげて安全を祈願したあと、工事が始まりました。 JRによりますと、工事では資材置き場を設置したうえで、避難路として使われる非常口の掘削を行い、トンネル本体の工事は来年秋ごろから始めるということです。 現場は地層が複雑に入り組み、地下水脈の場所もはっきり分からないため、大きな難所とされ、今回の区間の完成は10年後を予定しているということです。 JR東海の柘植社長は、「南アルプストンネルは工事期間も長く、難しい工事になる。安全や環境保全