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インチョンアジア大会で、カメラを盗んだとして日本選手団から追放された競泳の冨田尚弥選手について、... インチョンアジア大会で、カメラを盗んだとして日本選手団から追放された競泳の冨田尚弥選手について、日本水泳連盟は再来年3月まで選手登録停止とする処分案をまとめました。 冨田選手は先月25日、インチョンアジア大会の競泳の会場で、韓国のメディアのカメラを盗んだとして略式起訴され、日本選手団から追放されました。 これを受けて、日本水泳連盟は7日開かれた常務理事会で、冨田選手の選手登録を再来年3月31日まで停止する処分案をまとめました。 冨田選手から申し立てがなければ、今月30日の理事会で処分が正式に決まり、冨田選手は再来年3月31日まですべての公式大会に出場することができなくなります。 また、競泳選手団のリーダーだった泉正文専務理事と上野広治強化本部長、それに平井伯昌監督の3人を、管理が不十分だったとしてけん責処分にする方針も決めました。 記者会見した日本水泳連盟の鈴木大地会長は「今後、再発防止に
2014/10/08 リンク