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中国軍の無人機が9月、日本周辺で飛行しているのが初めて確認されるなか、中国の国営テレビは、国有企... 中国軍の無人機が9月、日本周辺で飛行しているのが初めて確認されるなか、中国の国営テレビは、国有企業が開発した無人機が飛行してミサイルを発射する映像を放送し、偵察や攻撃能力の高さを強調しました。 国営の中国中央テレビは、2日、中国の国有企業が開発した「翼竜」と名づけられた無人機について、飛行する映像とともに開発に当たった技術者のインタビューを放送しました。 それによりますと、「翼竜」は、翼の長さがおよそ14メートルあり、20時間の飛行が可能で、搭載したカメラで、地上などの目標物を撮影する高い偵察能力を持つということです。 また、映像には、翼に取りつけられた小型のミサイルが発射される様子も映っていて、国営テレビは、「世界の軍事用無人機の中でも最先端のものだ」と、性能の高さを強調していました。 中国では、9月、北京で開かれた展覧会で、合わせて30種類以上の無人機が紹介されるなど、さまざまな企業や
2013/10/03 リンク