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特急列車から火が出るなどトラブルが相次いでいるJR北海道で、14日午後、函館線の快速列車から2度... 特急列車から火が出るなどトラブルが相次いでいるJR北海道で、14日午後、函館線の快速列車から2度にわたってゴムが焦げたような臭いがするトラブルがあり、JRは、この列車の運転を打ち切り、乗客およそ250人が後続の列車に乗り換えました。 14日午後3時25分ごろ、JR函館線の江別駅に停車していた3両編成の区間快速列車から、ゴムが焦げたような臭いがすることに車掌が気付きました。 車両の下をホームから運転士が目視で点検したところ、異常は確認されなかったため、JRは12分遅れでこの列車を発車させました。 しかし、その10分後、およそ9キロ先の札幌市厚別区の森林公園駅で再び、車掌が異臭に気付きました。 このため、JR北海道はこの列車の運転を打ち切り、乗客およそ250人は後続の列車に乗り換えました。 乗客や乗員でけがをした人や、体調が悪くなった人はいないということです。 JRは、列車を隣の厚別駅に移動さ
2013/07/14 リンク