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航空自衛隊小松基地(石川県小松市)で14日、日米共同訓練が始まり、米軍岩国基地海兵第12飛行大隊... 航空自衛隊小松基地(石川県小松市)で14日、日米共同訓練が始まり、米軍岩国基地海兵第12飛行大隊(山口県)と三沢基地第35戦闘航空団(青森県)所属の戦闘機計11機が、小松基地に到着した。 週明けの16日から20日まで、米軍と空自共同の戦闘機訓練が小松沖上空で行われる。 共同訓練は、在日米軍再編に伴う米戦闘機訓練移転の一環。今回は、訓練移転による小松基地での共同訓練で初めて使用される岩国基地のFA18戦闘機6機に三沢基地のF16戦闘機5機、小松基地のF15戦闘機8機の計19機程度で、空中戦を想定した飛行訓練を行う。 この日は午前11時過ぎから米軍戦闘機が基地に続々到着。午後には輸送機も到着し、共同訓練に参加する米兵約180人が集結した。その後、基地内で訓練の計画について確認するミーティングが行われた。