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サッカーJ2・湘南ベルマーレの新スタジアム建設を目指して地元経済関係者らが設立した「湘南スタジア... サッカーJ2・湘南ベルマーレの新スタジアム建設を目指して地元経済関係者らが設立した「湘南スタジアム研究会」の初会合が20日、平塚市内で開かれた。 研究会には藤沢、茅ヶ崎、平塚、小田原、大磯の4市1町の商工会議所や商工会の幹部のほか、サッカーやラグビー関係者ら計10人が出席。重田照夫・大磯町商工会長を座長に選出した。 研究会は、新スタジアムの候補地や資金調達の方法などを今後5回ほどにわたって話し合い、12月末にベルマーレに最終答申する予定。重田座長は「競技場が小さいと収入も少ないため、大きな施設が必要。候補地がいくつ出るかは未定だ」と話した。 ベルマーレが本拠地としている平塚競技場は1987年にオープン。1万5200人収容でJリーグの基準は満たしているものの、老朽化や屋根面積の少なさなどが指摘されている。 平塚市やJリーグなどは2015年から改修を検討しており、市は20年までの照明増設、21
2017/01/21 リンク