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2015年度に開業する北海道新幹線の新函館駅(仮称、北斗市)と木古内駅(木古内町)の駅舎建設工事... 2015年度に開業する北海道新幹線の新函館駅(仮称、北斗市)と木古内駅(木古内町)の駅舎建設工事が4月にも始まる見通しになった。建設主体の鉄道建設・運輸施設整備支援機構が8日、高谷寿峰・北斗市長に新函館駅舎の模型を使って概要や今後の日程を説明した。 新函館駅舎は鉄骨造り3階建てで、ガラス張りの外壁とするデザインが採用される。ホームは1階、改札口は2階に設置される。北斗市からの要望を受け、道南産の木材がコンコースの天井に使われるほか、かつて市内で生産されていたレンガも内装に使用される。 同機構は7日、大森伊佐緒・木古内町長にも、同様に木古内駅舎の模型を提示して概要を説明した。
2013/02/09 リンク