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車両トラブルで左側車線に緊急停止していた4トン車に、後ろから走ってきた大型トラックが追突...。8月... 車両トラブルで左側車線に緊急停止していた4トン車に、後ろから走ってきた大型トラックが追突...。8月、山陽自動車道で発生した衝突事故は人的被害こそ避けることができたものの、交通量が多い路線だけに一歩違えれば複数の車両を巻き込む大惨事ともなりかねなかった。渋滞の最後尾や、路肩に停車している車両に大型トラックが突っ込むという痛ましい事故が後を絶たないが、日常的に高速を利用する職業ドライバーは「きょうも無事に高速を降りることができてよかった...。いまの高速道路には、そう感じさせるくらいのリスクがある」と明かす。 「どんな大事な電話か知らないが、まったく信じられない」と話すのは、山陽自動車道にある東広島市内のSAで話を聞いた長崎ナンバーの大型車ドライバー。高速本線の路肩に車を止め、ハザードを点灯しながら携帯電話を使用している乗用車のドライバーを見る機会が少なくないという。「膨らみがある非常停止帯
2017/11/22 リンク