注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
クロマグロの稚魚 ヨコワに活路 一本釣り快調 タチウオ不漁の穴埋めろ 臼杵・津久見の漁師33人 20... クロマグロの稚魚 ヨコワに活路 一本釣り快調 タチウオ不漁の穴埋めろ 臼杵・津久見の漁師33人 2010年9月3日 01:38 カテゴリー:九州 > 大分 臼杵、津久見市の漁師を率いる豊後水道ヨコワ会の佐々木正蔵会長(右) 臼杵、津久見市のタチウオ漁師ら33人でつくる「豊後水道ヨコワ会」が今年7月下旬から、クロマグロの稚魚「ヨコワ」の一本釣り漁を始めた。タチウオなどの漁獲量が減少しているため、新たな収入源を確保する試みだ。漁期の約1カ月間で、津久見市のマグロ養殖業者に目標の3千匹を提供するなど、順調な船出となった。 クロマグロは資源が減少しているとして、国際的に漁獲規制を強化する動きがあり、全国で養殖が活発化。県内では2008年から津久見や佐伯市沿岸で、県内外の民間業者3社が養殖を始め、9月にも、もう1社が新規参入する予定だ。 これまで養殖業者が県外から調達していたヨコワを地元で提供しよ
2010/09/04 リンク