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殺人と暴力のゲームはもう作るな 先日、テレビか何かで見たのだが、ゲームに登場する女の子の誕生日に、... 殺人と暴力のゲームはもう作るな 先日、テレビか何かで見たのだが、ゲームに登場する女の子の誕生日に、オタクの男性がケーキを買ってきた。そして、テレビ画面にその女の子を映し出し、「○○ちゃん、お誕生日おめでとう」と言いながら、ケーキをうれしそうに食べていた。 これがやらせでないなら、もはや異常だ。異常という言葉が悪ければ、あきらかに現実からはるか遠い世界だ。 以前、アダルトビデオを制作している人たちから聞いた話だが、今の若い男の子には「ゲームオタクがゲームのキャラクターのような女の子を自由にする」といった類のストーリーが受けるという。 それは、本当の女性にも、ゲームの中の女の子のように振る舞ってほしいという願望だろう。だが、本当の女性がそう振る舞うことはまずない。だから、成人してそうした願望を満たすアダルトゲームに向かうのだろう。 知性や感性を磨く子どもの時期に、夜遅くまでゲームに浸
2008/07/09 リンク