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昨日夜バイトから帰ったら、彼女が部屋中のブラのパッドを総動員して胸にミチミチ詰め込んで、偽巨乳に... 昨日夜バイトから帰ったら、彼女が部屋中のブラのパッドを総動員して胸にミチミチ詰め込んで、偽巨乳になっていた。 ちなみに普段はAカップ。 やべぇと思い;`;:゛;`(;゜;ж;゜; )こうなりそうになるのを堪えつつ、なおも窓からこっそり室内を伺っていると、おっぱい星人の俺から日々聞いている巨乳の体験談を再現しだした。 小さいTシャツ着て「ああ〜ん、柄が伸びちゃう」みたいな顔をして見たりやや猫背で歩いてみたり、肩をもんでみたり。 とうとう堪え切れず「ホポショイ」とかそんな笑い声を小さく発してしまうや否や、 彼女がこちらに感づいて、般若の形相に。家の中に力いっぱい引きずり込まれ 「いつから見ていた!いつから見ていた!」 と半泣きで馬乗りになられて、今まで俺が履いてた靴下(納豆風味)を口にガン詰めされた。 死ぬかと思った。 「もっとおっぱいおっきい子彼女にすればいいじゃん。はげろ」 「むしろおっぱ
2007/08/22 リンク