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ランチ1食あたりの平均予算が500円を切るといわれるサラリーマンにとって、立ち食いそばやうどんの店は... ランチ1食あたりの平均予算が500円を切るといわれるサラリーマンにとって、立ち食いそばやうどんの店は大きな味方だ。安いうえに腹持ちがよく、待たされる時間が短くてサッと食べられるところもよい。 そんな「そば・うどん店」の売り上げは、外食市場全体が微減する中で、堅調さを確保している。ウェブマガジン「MONEYzine」によると、中でも「セルフ式うどん店」が店舗数を急速に増やしており、競争は激化の一途であるという。 「自分で茹でて出汁を入れなきゃセルフじゃない」 記事では、吉野家HD傘下の「はなまるうどん」や、神戸に本社を置くうどん店「丸亀製麺」に加え、店内製麺のそば店「ゆで太郎」を好調の「セルフ式」として取り上げている。 しかし、本場・四国にゆかりがあると思われるネットユーザーからは、この表現に批判の声があがっている。 「ゆで太郎はセルフじゃねえし。はなまるも丸亀もセルフかっていうと微妙だが」
2012/12/23 リンク