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紙面で読むロシア人もよく買い物に訪れたというダマスカス中心部の繁華街。ロシア人の姿は今、ほとんど... 紙面で読むロシア人もよく買い物に訪れたというダマスカス中心部の繁華街。ロシア人の姿は今、ほとんど見当たらない=関根和弘撮影 内戦が続くシリアから、ロシア人の出国が相次いでいる。戦闘の激化とともに外国人の姿は激減しているが、両国は軍事面も含めた友好国。ロシア側がシリア情勢の判断を変えたのではとの臆測も出ている。 首都ダマスカス。夕暮れどき、商店が並ぶ繁華街は買い物客であふれる。内戦を感じさせない光景が広が… 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら ※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。関連記事アサド政権軍、住民220人虐殺か シリア反体制派声明(12/31)ブラヒミ特別代表、アサド大統領と会談(12/25)トルコがシリアに報復砲撃 アサド政権を非難(10/4)ア
2013/02/09 リンク