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みんなの党の渡辺喜美代表は21日の記者会見で、来年夏の参院選への対応について「政策の一致が前提だ... みんなの党の渡辺喜美代表は21日の記者会見で、来年夏の参院選への対応について「政策の一致が前提だが、選挙区のバッティングを回避するよう働きかける」と語り、野党間で候補者の調整を進める考えを示した。 渡辺氏は「非自民のすみ分けが絶対に必要だ。(そうしなければ)定数1人区や2人区はすべて自民党にとられる」と指摘。衆院選で選挙協力した日本維新の会だけでなく、民主党との連携にも言及。「民主党代表が誰になるかに着目したい。政策の一致する範囲で一緒にやっていく」と語った。 関連記事マヤ暦は5千年「日本政治は3〜4年」 みんな・渡辺氏(12/21)「維新に邪魔された」みんな・渡辺喜美代表(12/19)「憲法改正より公務員制度改革が優先」渡辺・みんな代表(12/18)「自民に漁夫の利与えてしまった」 みんな・渡辺代表(12/17)みんな・渡辺代表「維新の公約、苦心の跡表れている」(11/29)
2012/12/22 リンク