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20日午前11時45分ごろ、岐阜県飛騨市神岡町跡津川の神岡鉱山の坑道内にある東北大のニュートリノ... 20日午前11時45分ごろ、岐阜県飛騨市神岡町跡津川の神岡鉱山の坑道内にある東北大のニュートリノ観測施設「カムランド」で火災が発生した。飛騨市消防本部によると、けが人がいる模様。県警飛騨署によると、坑内のトンネルに煙が充満しているという。現場から約10キロ離れた東北大学茂住実験室(飛騨市神岡町東茂住)によると、当時6人の研究員がいたという。 神岡鉱山の地下には、宇宙から飛んで来る素粒子ニュートリノを観測する東京大の「スーパーカミオカンデ」や、原子炉から出るニュートリノを観測する東北大の「カムランド」がある。 観測施設にいた研究者によると、火災報知機が鳴り、「カムランドのほうから煙が出た」という放送があり、研究者らは施設外に避難したという。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は
2012/11/20 リンク