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【岡田昇】東京都八王子市の市立中学校の男性教諭が肺結核を発病しながら約2カ月間授業を続け、ほかの... 【岡田昇】東京都八王子市の市立中学校の男性教諭が肺結核を発病しながら約2カ月間授業を続け、ほかの教諭6人と生徒9人が結核に感染していたことが、市教育委員会の調査で分かった。19日、同校の保護者説明会で明らかにされた。 市教委によると、男性教諭は40代。5月、せきが続いて医療機関で受診したが結核と診断されず、1学期終了まで教壇に立った。8月29日、市の健康診断の3次検査で肺結核とわかり、都内の病院に入院した。 市は9月19日から、同校の全生徒と教職員に検診を実施。教諭のうち2人は発病もしており、自宅療養している。感染した生徒と教諭は投薬治療を受けている。 最新トップニュース
2013/10/20 リンク