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広報犬の任命式で、巡査の階級章を首にかけてもらったソレイユ。イラスト(右)も披露された=岐阜市の... 広報犬の任命式で、巡査の階級章を首にかけてもらったソレイユ。イラスト(右)も披露された=岐阜市の県警本部 岐阜県警の活動をPRしようと、小型犬のパグ「ソレイユ巡査」が17日、県警広報犬としてデビューした。県警本部であった任命式で「巡査」の階級章を首にかけてもらうと、さっそく近くの商業施設で防犯イベントに参加し、愛くるしい姿で子どもたちの人気を集めていた。 仏語で「太陽」を意味するソレイユは4歳の雌で、県警広報県民課の田村英樹警部補(39)の愛犬。予算ゼロの中、県警をPRできる方法を考えていて、ひらめいたという。イラストが得意な警察官に似顔絵を描いてもらい、制服も県警職員の手作りだ。田村警部補は「ブサかわいいソレイユを通じて、県警の活動にも関心を持ってもらえれば」と期待する。 今後は交通安全運動などの行事に参加する予定。活動の様子は県警HP(http://www.pref.gifu.l
2012/10/18 リンク