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羽田空港に初めて飛来したA380=15日午前6時10分、安冨良弘撮影 世界最大の旅客機で「空飛ぶ... 羽田空港に初めて飛来したA380=15日午前6時10分、安冨良弘撮影 世界最大の旅客機で「空飛ぶホテル」とも呼ばれるエアバス社(本社・フランス)のA380が15日早朝、テスト飛行で東京都大田区の羽田空港に初めて着陸した。21日に第4滑走路と新国際線ターミナルビルがオープンする羽田で、離着陸や乗客の昇降に支障がないかなどをチェックするのが目的。 A380は全長約73メートル、全幅約80メートルの総2階建て。エアバス社によると、成田空港ではシンガポール航空など3社が運航しているが、羽田への就航を表明している航空会社はまだないという。 同社のマーケティング担当者は、「大型機のメリットをアピールしていきたい」と話した。(宮嶋加菜子)
2010/10/15 リンク