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カモメはエサをくわえて飛び立つ=千葉県鴨川市の鴨川シーワールド、さとうあきらさん撮影カモメが水面... カモメはエサをくわえて飛び立つ=千葉県鴨川市の鴨川シーワールド、さとうあきらさん撮影カモメが水面のエサをくわえた=千葉県鴨川市の鴨川シーワールド、さとうあきらさん撮影「ルーナ」が水と一緒にエサを飛ばした=千葉県鴨川市の鴨川シーワールド、さとうあきらさん撮影 【清水弟】千葉県鴨川市の鴨川シーワールド(荒井一利館長)で、飼育中のシャチが、野生のカモメにエサを与えている。知能の高いシャチがエサでカモメを呼ぶエサやり行動とみる専門家もいる。 同館のシャチは、母親の「ラビー」(15歳)はじめ4頭。いずれも鴨川で生まれ育った。トレーナーが「エサやり」に気づいたのは3年前。ラビーの妹のララ(12歳)が最初で、まもなくラビーの息子のアース(5歳)の得意技に。最近は、その妹で生後8カ月のルーナでも観察される。 毎日あるシャチのショーの合間に、カモメがプールに近づく。ルーナが水に潜り、浮上と同時に口から
2013/03/10 リンク