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JR東日本は、東京、神奈川、千葉、埼玉の4都県81駅にある多機能券売機で11~14日、定期券区間... JR東日本は、東京、神奈川、千葉、埼玉の4都県81駅にある多機能券売機で11~14日、定期券区間への最短ルートを誤表示したケースが143件あり、運賃を1件当たり10~240円、計7100円多く収受していたと、19日発表した。4月1日の消費増税へ向けて改修した券売機のプログラムにミスがあったためという。 不具合があったのは、定期券の有効区間外の駅で多機能券売機に定期券を挿入すると、有効区間までの最短ルートとなる駅名が表示され、選んだ駅までの切符を購入できるサービス。プログラムミスで、必ずしも最短ルートとならない駅が表示されたという。 同社は「大変ご迷惑をおかけし深くおわび申し上げます」として、申し出があれば、内容を確認のうえ、差額を返金する。
2014/03/20 リンク