高木浩光＠自宅の日記 - 遠隔操作ウイルス事件での冤罪・誤認逮捕を警察自身が問題点検証した報告書, 追記（24日）

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z0rac 電話の第一声が「こんにちわ〜o(^^)o」だったかどうかが気になる。

2013/01/21 リンク

hokuto-hei 警察が消しちゃったので、高木先生のところが件の報告書のアーカイブになっている。

高木浩光

2013/01/25 リンク

netisfree 著作権法32条の２で、そもそも転載に許諾はいらないと思う

2013/01/25 リンク

namnchichi 「それによってそちらが炎上等したとしても当方は責任を負わないことをご了承ください。』とのこと。」との返事」これは傑作だな。

高木さん

2013/01/28 リンク

m_nagase 警察が『炎上しても知らんよ』とか脅すのかw

2013/01/21 リンク

TakamoriTarou 気付いて行動するのは流石だと思う。　しかし「元々掲載期間を2012年末までとしたものであった」というのはなんでだろ。行政情報だと結構古いものまで読めるところ多いよねえ。対してコストかかるわけじゃなし

2013/01/21 リンク

Guro NDLが収集することを期待している、と読んだ。

2013/01/21 リンク

dekaino 収録すべき機関は国会図書館ではなくて公文書館ではないのかな? 著作権法32条の第2項、国や自治体が一般に周知させることを目的として作成した文書は禁転載の指示がない限り、説明の材料として許可なく転載可。

2013/01/22 リンク

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■ 遠隔操作ウイルス事件での冤罪・誤認逮捕を警察自身が問題点検証した報告書遠隔操作ウイルス事件にお... ■ 遠隔操作ウイルス事件での冤罪・誤認逮捕を警察自身が問題点検証した報告書遠隔操作ウイルス事件において、冤罪や誤認逮捕を生み出したことについて、警視庁、神奈川県警、大阪府警、三重県警は、それぞれ、自らの捜査の経緯を検証し、報告書をWebサイト上で公表した。いずれも2012年12月14日に同時発表されている。しかし、半月あまりでこれらのいずれの報告書もWebサイトでの掲示が取りやめられていたことが発覚した。【遠隔操作】誤認逮捕の報告書、警視庁と神奈川県警が公開から1ヵ月もしない内に削除, 2013年1月10日私が各警察本部（広報課、広報室）に電話で問い合わせたところ、元々掲載期間を2012年末までとしたものであったため、12月28日や31日に掲載終了したとのことだった。国立国会図書館に納入しているわけでもない様子である*1。この報告書は、警察の捜査のあり方を研究する上で重要な意義を持

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annoy2020/01/17
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Seiji-Amasawa2013/02/13
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ayaniimi2132013/02/06

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