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1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/10(土) 22:13:06.20 ID:lXSebxUg0 千早「... 1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/10(土) 22:13:06.20 ID:lXSebxUg0 千早「お疲れ様でした」 P「お疲れさま、千早。明日は13時からスタジオ借りれたから、12時ぐらいには事務所にきててくれ」 千早「分かりました。では、失礼します」 P「あぁ、気をつけてな」 千早「ただいま・・・」 誰もいない部屋に、ただボソっとただいまの挨拶をする。 あのプロデューサーが個別担当になってからもう半年、アイドルランクはDで止まっている。 原因は自分でもわかっている。歌以外にまともにやってこなかったからだ。そしてそれは自分の意思のため。 勿論、真面目にやってなかったわけじゃない。けれどきっと心の奥で抵抗意識があったのだろう。 千早「もっと歌が評価されれば」 でもそれすらも慢心でしかないのだろう。それに実際、アイドルというのは歌だけではない。踊ったり