橋本商会 » 文字単位でgit diff

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KoshianX お、git diff 行内差分とるオプションやっぱりあった。なるほどこれは便利だなあ。行単位でしかできないとばかり思い込んでたよー。思い込みいかんなあ。

2018/12/03 リンク

mh615033891 “git diff --word-diff-regex="\w+"”

2018/01/26 リンク

Haaaa_N これ前提にしてmergeされたりすると嬉しいんだけど…行単位だと不便

2017/12/16 リンク

diveintounlimit “git diff --word-diff-regex="\w+"”

2015/07/23 リンク

takehikom 『git diff --word-diff-regex="\w+"』

git

2014/10/26 リンク

n2s --word-diff-regex

Git
diff

2014/05/03 リンク

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橋本商会 » 文字単位でgit diff

行単位ではなく文字単位でdiffを見たい。 –word-diff-regexオプションを使う英語などの空白文字で単語... 行単位ではなく文字単位でdiffを見たい。 –word-diff-regexオプションを使う英語などの空白文字で単語が分けられる言語は、git diff –word-diffを使えばいい。日本語なら、git diffに–word-diff-regexオプションをつければいい。 % git diff --word-diff-regex="\w+" こうすると日本語でも化けずに比較できた。でも、たまに差分が表示されない行がでる。毎回–word-diff-regexオプションを付けるのが面倒なので、適当なパスの通っている場所にgit-chardiffというシェルスクリプトを作って実行権限付けた。 ~/bin/git-chardiff #!/bin/sh git diff --word-diff-regex="\w+" $@ gitは頭に「git-」と付く実行可能コマンドをサブコマンドとして

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CydonianBanana2022/06/22
lost_and_found2022/06/21
Diomedeidae2022/06/21
sasashin2018/12/04
toya2018/12/03
kiri32018/12/03
KoshianX2018/12/03
mh6150338912018/01/26
Haaaa_N2017/12/16
taka2222017/04/13
labocho2016/01/28
diveintounlimit2015/07/23
takehikom2014/10/26
akimasa20002014/05/03
n2s2014/05/03
yag_ays2014/05/03

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