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最近、キューバ情勢にふれる機会が増えています。 今年は1959年のキューバ革命50周年にあたること... 最近、キューバ情勢にふれる機会が増えています。 今年は1959年のキューバ革命50周年にあたることと、その節目に、ハリウッド社会派のソダーバーグ監督と、アカデミー賞男優、ベニチオ・デル・トロのチェ・ゲバラ映画が公開されたことが、大きいと思います。 現在のキューバは、革命後、国家のリーダーだったフィデル・カストロが、病気のため、弟のラウルに国家評議会議長の座をゆずり、そのラウルは、米国の経済封鎖解除を狙って、オバマ米新大統領との会談を模索しています。そこに、ロシアのメドベージェフ大統領が、米国の庭先のキューバでの権益を復活させようと、緊密な関係を作り出そうとしています。 冷戦の再燃という指摘もあります。米国への牽制ですね。前回の関連エントリはそうした内容となりました。 『チェ・ゲバラ映画が彷彿とさせる革命50周年のキューバの現状』 http://sasakima.iza.ne.jp/blog