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診察中に少女を盗撮していたとして、県警生活安全企画課と能代署は27日、強制わいせつの疑いで能代市... 診察中に少女を盗撮していたとして、県警生活安全企画課と能代署は27日、強制わいせつの疑いで能代市落合、山本組合総合病院研修医、鈴木翔太被告(26)=県迷惑防止条例違反罪で起訴済み=を再逮捕した。鈴木容疑者は大筋で容疑を認めているという。 県警の調べによると、鈴木容疑者は今年4月16日~7月28日にかけ、勤務先の同病院診察室で、保護者に気づかれないように患者の13歳未満の女児3人の裸を動画撮影機能付き腕時計で撮影し、わいせつな行為をした疑いが持たれている。 同容疑者は今年8月21日、三種町内の温泉施設で女児の裸を同様に盗撮しようとして逮捕されていた。押収したパソコンから10数人の女児の映像が見つかり、診察中の盗撮も発覚した。 鈴木容疑者は「幼い女児に興味があった」と供述しているという。余罪についても追及している。
2011/09/28 リンク