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民主党の樽床伸二衆院環境委員長は13日のBS番組収録で、社民党の反対で政策決定が遅れるケースがあ... 民主党の樽床伸二衆院環境委員長は13日のBS番組収録で、社民党の反対で政策決定が遅れるケースがあるとの指摘を受け「政府方針と違うかもしれないが、あえて言えば連立を解消したらいい。それだけのことだ」と、連立解消も選択肢との考えを示した。米軍普天間飛行場移設問題などを念頭に置いた発言。「もともと連立に反対だった」とも述べた。 社民党が地球温暖化対策での原子力政策の推進に否定的なことについても「社民党が反対しているからやらないということはない。われわれはやると言っている」と強調した。
2010/06/06 リンク