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【北ミサイル発射】いつまで「飛翔体」? 新呼称「ミサイル関連飛翔体」も (1/3ページ) 2009.4.7 22:38... 【北ミサイル発射】いつまで「飛翔体」? 新呼称「ミサイル関連飛翔体」も (1/3ページ) 2009.4.7 22:38 北朝鮮による長距離弾道ミサイル発射を受け、麻生太郎首相は「挑発的行為」と激しく非難しているが、政府の公式呼称は今も「飛翔(ひしょう)体」のままだ。ミサイルと断定できる証拠がなお見つかっていないためだが、いつまでもあいまいな表現を使っていれば、新決議採択に向けた国連安保理での折衝に影響が出かねない。与党側は「政府はもっと強いメッセージを出すべきだ」(自民幹部)といら立ちを募らせている。 「人工衛星を積んでいたのか、いなかったのか。この分析結果が出れば(ミサイルと)表明できるが、国連決議に間に合うかどうか明言できる段階にない」 河村建夫官房長官は6日の記者会見で、「政府の見解をいつ出すのか」とただされ、苦しい釈明を続けたあげく「ミサイル関連飛翔体」という珍妙な新語を作ってし
2009/04/08 リンク