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関西最大規模の大阪府立中央図書館(東大阪市)の運営に対し、「休館日が多すぎる」との指摘が上がって... 関西最大規模の大阪府立中央図書館(東大阪市)の運営に対し、「休館日が多すぎる」との指摘が上がっている。6月の休館日はほぼ半月にあたる計14日間。9日から19日までは“11連休”に相当する。図書館側は「今月は年に1度の蔵書整理期間にあたるため」と説明するが、年間の開館日も全国平均以下。橋下徹知事の改革では「図書館以外の施設はすべて見直し」と“聖域化”されたが「もう少し開館してほしい」との要望は根強いという。知事はどう思われますか? 府立中央図書館は毎週月曜が休館のほか、毎月第2木曜が図書整理のため休館。さらに土日曜にかからない祝日も休館日で、月曜が祝日にあたる場合は月曜を休んだうえ、さらに翌火曜も振替休日として休館している。 今月のように蔵書整理のための長期休館もあり、平成20年度の年間開館日は276日。日本図書館協会によると、都道府県立図書館の年間開館日数は18年度統計で平均288日といい
2008/09/01 リンク