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クリックして拡大する3月5日にデビューする東北新幹線E5系「はやぶさ」。仙台駅に入線するE5系=... クリックして拡大する3月5日にデビューする東北新幹線E5系「はやぶさ」。仙台駅に入線するE5系=16日、JR仙台駅(植村光貴撮影) JR東日本の東北新幹線で3月5日デビューする最新鋭車両E5系「はやぶさ」の報道陣向け試乗会が16日、仙台-新青森で行われた。はやぶさには“新幹線版ファーストクラス”となる「グランクラス」が導入。営業運転で国内最速となる時速300キロでの運行をお披露目した。 はやぶさは、東京-青森間を現行のE2系「はやて」より10分以上短い3時間10分で結ぶ。平成24年度末までに時速320キロへと引き上げる計画だ。 試乗会には約70社、約140人の報道陣が参加。仙台駅を午前11時16分に出発すると、みるみるうちに加速し、6分後には時速300キロに到達した。車両はあまり揺れず、これまでの新幹線と比べて車窓の景色が過ぎ去るスピードが速い。 はやぶさ開発を現場で指揮したJR東日本運輸