注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
山口県周南(しゅうなん)市の連続殺人放火事件で、殺人容疑などで逮捕された保見光成(ほみ・こうせい... 山口県周南(しゅうなん)市の連続殺人放火事件で、殺人容疑などで逮捕された保見光成(ほみ・こうせい)容疑者(63)が、死亡した5人について「申し訳ない。ただし、いろんなことがあった」と話していることが31日、分かった。接見した弁護人が山口市内で記者会見し、明らかにした。 弁護人によると、保見容疑者は以前から周囲への不満などを川柳のような形にすることがあったという。 自宅玄関脇の窓にあった「つけびして 煙り喜ぶ 田舎者」と書かれた貼り紙も、自分への悪い噂を「つけび」とたとえ、集落の住民の反応を見るため貼ったと話しているとした。 また、保見容疑者は凶器について「木の棒を持って家を出た」と説明。事件から6日目に現場から北に約1キロの山中で発見されたが、この間の行動については「誰にも見つからない山中で睡眠薬を飲み、首をつろうと思ったが、できなかった」と話したとしている。【山口連続殺人】容疑者自宅から
2013/08/02 リンク