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警視庁が防犯意識向上のためにホームページで公開しているゲームがネット上で話題になっている。全編ア... 警視庁が防犯意識向上のためにホームページで公開しているゲームがネット上で話題になっている。全編アニメ調の子供向けゲームながら、主人公の女の子が変質者に襲われそうになったり、「ヤクチュー君」なる極悪キャラクターが登場したり、と中身はなかなか過激。その内容から「とても警察が作ったものとは思えない」との声が上がっているのだ。(夕刊フジ) このゲームは、「ドキドキまあちゃんゲーム」。母親から買い物を頼まれた主人公の小学生、まあちゃんを操作し、待ち受ける8つの魔の手から逃れて無事に家に帰るのがゲームの目的だ。 ユーザーは、まあちゃんになりきって、2択の選択問題にチャレンジ。防犯上正しい選択肢を選ぶと次のステージに進めるのだが、まあちゃんに待ち受ける魔の手が「子供向けにしては過激」と話題になっている。 最初の“関門”は、男友だちからの遊びの誘い。きっぱり断らずに誘いに乗ってしまうと、おカネを落とすハメ
2010/09/15 リンク