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自分が現在関わっているプロジェクトでは、nginx + unicornの構成で運用しているのですが、この構成でサ... 自分が現在関わっているプロジェクトでは、nginx + unicornの構成で運用しているのですが、この構成でサーバのメモリが足りなくなるという現象に悩まされていました。 unicornのワーカプロセスは、通常では起動したままユーザからのリクエストを処理し、再起動されることはありません。 その関係で、長時間運用していると、そのワーカプロセスがメモリをあるだけ食いつぶすような挙動になります。 こんな時に便利なのが「unicorn-worker-killer」です。 unicorn-worker-killerを使うことで、ワーカプロセスが以下の条件の場合に、自動的に再起動してくれます。 ワーカプロセスが指定回数のリクエストを処理した場合 ワーカプロセスが指定量のメモリを使用している場合 いずれの場合でもワーカプロセスの再起動は、現在のリクエストを処理した後に再起動(いわゆるgraceful r
2016/02/27 リンク