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津山から1時間とすこし。岡山で乗り換えて、倉敷へ。岡山倉敷と言えば、長野松本と並んで、同一県内で対... 津山から1時間とすこし。岡山で乗り換えて、倉敷へ。岡山倉敷と言えば、長野松本と並んで、同一県内で対抗意識の強い市として有名なわけですがさて。以前にも一度倉敷には来ていたのだが、その時は大原美術館は訪れていなかったのだった。では今回は行ってみましょう。 雰囲気の良い美観地区、さすがに気合の入っている倉敷の美観地区の中心に大原美術館はある まずは本館。洋画の素敵なところがずらり。最初の部屋ではシャルル・コッテが素晴らしいなあ。特に『聖ジャンの祭火』の空気感がとてもよい。2階に上がって、やはりルノアールの『泉による女』とゴーギャンの『かぐわしき大地』。いいものはいい。ほいでもって、ルオーの『道化師』と『呪われた王』も結構。現代の作品も随分あるのか。心憎い品揃え、さすが大原だなあ。 別館の方に行くと、まずはやはり萬鉄五郎。私大好きなんですよね、萬鉄五郎。ほいでもって、だんだん進んでいくと、小沢剛と