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ある胃がん患者の生き様 | ヨミドクター(読売新聞)

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    cms_k
    cms_k 適切な治療を受ければ治るはずだった人が、あんなわけわからん人間の話を信じて亡くなってしまうのはホントやるせない。

    2013/11/05 リンク

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    petronius7
    petronius7 抗がん剤に蝕まれるのが嫌で、がん細胞に蝕まれるのを選ぶのか……家族はどう思っていたんだろう？

    2013/11/05 リンク

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    stratos1976
    stratos1976 自殺者にも信念や価値観はあるだろうし、それをどうすることもできない。ただ、近藤誠の行為は自殺幇助に近い。

    2013/11/05 リンク

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    miulunch
    miulunch アンチ抗がん剤信者はちゃんとした情報を得てほしいなぁと思う。EBMはなんなのかとかね。抗がん剤もおくすりですよって。

    2013/11/05 リンク

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    haru-no-hajimari
    haru-no-hajimari “自然に、穏やかに”、“民間療法”。抗がん剤治療や手術を受けない選択をするのは患者の意思で決めたらいいと思うけど、抗がん剤や手術を自然じゃない、駄目なものっていう民間療法の罪は大きいよね。

    2013/11/05 リンク

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    RocRoc36
    RocRoc36 難しいなぁ。自分だけじゃなくて家族の問題もあるし。経済的な問題も。もちろん宗教や哲学の問題も。バカだなと一言で片付けた奴がバカだ。

    2013/11/06 リンク

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    kotetsu306
    kotetsu306 「自己決定権を行使した人」と「詐欺被害者」の境界はどこにあるのか、という話。あるいは、カルトに洗脳された人の自己決定は尊重されるべきなのか？ / このUさんは、申し訳ないが詐欺被害者だと思う

    2013/11/06 リンク

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    ichiharu12
    ichiharu12 治療法という単なる手段が、いつしか生き方という目的にすり替わってしまう医療否定の罠。腫瘍内科医を目指す私にとって、おそらく今後もずっと向き合い続けなければならない問題。

    2013/11/07 リンク

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    boblbea
    boblbea 淡々と展開される次回予告が興味を引く

    2013/11/06 リンク

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    lli
    lli 中途半端な知識が一番たちが悪い

    2013/11/06 リンク

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    allegro
    allegro 「自分らしく」生きるとあ

    2013/11/08 リンク

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    ichiharu12
    ichiharu12 治療法という単なる手段が、いつしか生き方という目的にすり替わってしまう医療否定の罠。腫瘍内科医を目指す私にとって、おそらく今後もずっと向き合い続けなければならない問題。

    2013/11/07 リンク

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    SHA-320
    SHA-320 選択肢があるのはいい。選択するのは本人と家族だ。

    2013/11/07 リンク

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    eurisko1
    eurisko1 ある一人の著作をもって外来に来た人をみたことがある。どう考えても通常の医療リソースを食いつぶす思想であり、最後の看取りまで含めて責任取って欲しいと強く思う。

    2013/11/06 リンク

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    maturi
    maturi ”さんは、食事がとれなくなり、全身衰弱が進んで、別の病院に救急搬送され、亡くなりました。”　　別の病院に救急搬送され、

    2013/11/06 リンク

    その他
    REV
    REV 「「がんになっても、自然に、穏やかに、過ごしたい」」　定年退職後も、自然に、穏やかに、過ごしたい、と、原野に金突っ込む人思い出した。

    2013/11/06 リンク

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    DrPooh
    DrPooh 穏やかに過ごすことを目標とした抗がん剤の使いかたもあるのに，その選択肢をはじめから否定するような「主張」が大々的に宣伝されているのは確か。

    2013/11/06 リンク

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    cometlog
    cometlog “この風潮の背景には、ある一人の医師の主張がある”そういうわけではないのでは...

    2013/11/06 リンク

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    arajin
    arajin 「　次回からは、「抗がん剤は効かない」「がん放置療法のすすめ」「医者に殺されない４７の心得」などの本を出して物議を醸している近藤誠さんの主張を取り上げ、その問題点を指摘しつつ、」

    2013/11/06 リンク

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    Rinta
    Rinta 次回が楽しみ

    2013/11/06 リンク

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    lli
    lli 中途半端な知識が一番たちが悪い

    2013/11/06 リンク

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    fatpapa
    fatpapa がん告知されると冷静な判断が出来ないからね。治る可能性がある故に告知が一般的になり最後に決めるのは自分て状況が重いのだろう。10/17に抗がん剤否定の近藤氏をとりあげこっちで問題点を検証、両論紹介で興味深い

    2013/11/06 リンク

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    diet55
    diet55 「次回からは、「抗がん剤は効かない」「がん放置療法のすすめ」「医者に殺されない４７の心得」などの本を出して物議を醸している近藤誠さんの主張を取り上げ、その問題点を指摘しつつ、多くの患者…」QT @hatebu: ある

    2013/11/06 リンク

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    htnmiki
    htnmiki それなりに時間があればいいんだけどね、いきなり「もう時間がありません」と言われるとやっぱり抗がん剤使っちゃうよ。

    2013/11/06 リンク

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    wosamu
    wosamu 近藤誠医師の活動ってなにか法に問われるようなことはないんだろうか。

    2013/11/06 リンク

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    t-saku31
    t-saku31 どんな選択をするにしても「覚悟」は必要。治る・治らない・延命できる・出来ないではなく、納得してるかが大事。Ｕさんは最後、納得して逝ったと思ってる。

    2013/11/06 リンク

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    SndOp
    SndOp この考えの裏にあるのは高価な薬価じゃないの？

    2013/11/06 リンク

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    yomik
    yomik 難しい問題だが、この場合は治ると信じていたわけではなさそう。放っておいても治る、というのは問題だが、放っておいて死なせて下さい、というのは個人の選択の範囲か。なら病院に行くなよ、って話ですが。

    2013/11/06 リンク

    その他
    komochishisyamo
    komochishisyamo 個人としてはUさんの選択は正しいとは思わない。でもUさんを否定出来ない。難しいなぁ…

    2013/11/06 リンク

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    nenesan0102
    nenesan0102 こういうのを読むと、いや、安楽死はありじゃね？と思う。あと病院は手術実績作りたかったり、症例数増やしたかったりとか、いろいろ思惑が蠢いてるからそのあたりも嫌いだ

    2013/11/06 リンク

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    daddyscar
    daddyscar 単純に体が楽な方がいいよな。

    2013/11/06 リンク

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    i196
    i196 難しい問題だな

    2013/11/06 リンク

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    boblbea
    boblbea 淡々と展開される次回予告が興味を引く

    2013/11/06 リンク

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    luxsuperpoor
    luxsuperpoor 今を生きよう

    2013/11/06 リンク

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    muchikin
    muchikin 正しい判断材料を目の前に並べられたとしても死と向き合ったまま正しい判断ができるかは別問題。何をもって正しいとするかも本人だけが背負わないといけないのだろうか。

    2013/11/06 リンク

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    Zarathustra1951-1967
    Zarathustra1951-1967 最初の診断時に手を打ったとしても結局駄目だった可能性は、それほど低くないように感じるけど。根治の可能性もあったにせよ。ただ、腫瘍からの出血による貧血って、私はつらかったけど、よく我慢できたなぁ…

    2013/11/06 リンク

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    kotetsu306
    kotetsu306 「自己決定権を行使した人」と「詐欺被害者」の境界はどこにあるのか、という話。あるいは、カルトに洗脳された人の自己決定は尊重されるべきなのか？ / このUさんは、申し訳ないが詐欺被害者だと思う

    2013/11/06 リンク

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    RocRoc36
    RocRoc36 難しいなぁ。自分だけじゃなくて家族の問題もあるし。経済的な問題も。もちろん宗教や哲学の問題も。バカだなと一言で片付けた奴がバカだ。

    2013/11/06 リンク

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    stairwell
    stairwell 参考になった。続けて読んでいきたい

    2013/11/05 リンク

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    sardine11
    sardine11 これ超弩級に難しい問題だ。死生の相対化、QOLの浸透、科学の閉鎖性…そんな中で「誰が真の判断主体か？」っていう問題がかなり顕在化してきてるよね。自己決定権って本当に正しいのか、それを考えさせられた

    2013/11/05 リンク

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