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    AZER
    AZER 炎上しないために

    2020/07/02 リンク

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    mohri
    mohri 編集かー

    2020/05/31 リンク

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    nagisabay
    nagisabay reference

    2020/05/16 リンク

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    ChillOut
    ChillOut “平田オリザ”

    2020/05/15 リンク

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    privates
    privates 岡村は、生発言。公正?だったら、シナリオありきになるが。

    2020/05/14 リンク

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    amamako
    amamako めんどくさ、〇〇は自分の客でもないかぎりほっとこうよ。

    2020/05/14 リンク

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    nhayato
    nhayato “平田オリザに限らず、上野千鶴子などもネット上で叩かれてしまう場面を見ると、旧来の言論空間でやってきた人にとってはかなり戸惑うというか、適応が難しい状況だったりするのかもしれない。”

    2020/05/14 リンク

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    Windymelt
    Windymelt "叩く側は「単に不備を指摘しているだけ」「自分はフェアである」と感じてコメントをしている。しかし、コミュニケーションは発信者と受信者の双方の負担によって成立する。"

    2020/05/13 リンク

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    STARFLEET
    STARFLEET 文章書いたら風呂入るか一晩寝かせて、ワンクッション置いて脳内の方向性が変わったタイミングで見直せばセルフチェックでもある程度は大丈夫なんだけどね… 炎上演劇人は今までそれを他人がやってたかと想像。

    2020/05/13 リンク

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    mkotatsu
    mkotatsu あとすんなり謝って許すまでをマスコミでやってほしい。やーっと謝っても「誤解を招いたなら」と相手のせいにして実質謝らないのウンザリだし炎上ばかり目立つ、謝罪も許しも手本が少ないがもっと気軽な世界がほしい

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    nakab
    nakab 私はトランスペアランシーはとてもイマドキの価値感だと思うので、開け透けに書くことはむしろ当代的だと思う。

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    sisya
    sisya 記事を読む限り筆者は冷静に物事を解釈する力があるが、世の中の大半の人は学生時代に国語の授業からドロップアウトした人だったりする。テストに通るテクニックだけでなんとか社会に出ているから感情論しか使えない

    2020/05/13 リンク

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    BOSEIsan
    BOSEIsan “分かりやすくする」は引っかかりや障害を減らして情報を届けるという意味”

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    shibacow
    shibacow twitterのテーゼは「『いま』起きていることを見つけよう」なので文中にある編集校正と絶望的に相性が悪い。どうりでSNSはよく炎上するわけだ。

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    toya
    toya 「旧来であれば反駁を加える機会も持てず「泣き寝入り」するしかない状況だったのが、素早くカウンターを出せるのは大きな利点だ。その一方で、それを実現させるには本人に一定以上の編集・校正能力が必須に」

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    Shin-Fedor
    Shin-Fedor 編集や校閲のプロは傾向としてひたすら簡潔で論理的な逆三角形テキストを好むので、政治家の答弁やビジネス文書みたいな回りくどく分かりにくいものは最も忌み嫌ってると思うよ。一部の無能を除いて。

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    dddhayo
    dddhayo 政治家に対する文句などを見てると、相手に届いてないと考えているほど語気が強くなる傾向があるので、今の時代に必要な技術は「弱さを見せる」ことだと思う。

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    rgfx
    rgfx なので、身内のコミュニティで話し合った結果をまとめてブログに昇華するのがいいんじゃないですかね。そういう意味でもかけがえのない友達って大事。

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    hase0831
    hase0831 一定数以上に届くと「読まない」人も出てくるので先回り大切 “事故を防ぐには、どう読まれ得るかを先回りしてキャッチして、最初から危険なポイントを潰すしかない”

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    guldeen
    guldeen 『論旨そのものというより、書き方で読み手に違和感や引っ掛かりを与えて苛立たせたために起きた悲しい事故』昔から"丸い卵も切りようで四角"って言うしね(-_-)▼あと文量が多いので、せめて半分に減らしてください…

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    solailo
    solailo よい

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    sawasawa12
    sawasawa12 もはや炎上はしても気にしないメンタリティが大事という結論に自分の中では落ち着いている

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    richard_raw
    richard_raw 私もコメントする際に一応気を付けていますが、どうしても不謹慎なことを言ってしまうことも。/即座に謝ったらだいたいすぐ鎮火しますよね。

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    kou-qana
    kou-qana "「これくらいの人数に拡散された場合、この水準で『読めない』人が出てくる」" "その感覚は実際に何度か叩かれる中で身に付いて" ツイッターで「RT500超えたのでそろそろクソリプ来そう」ってやつ。超えた事無いけど

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    strbrsh
    strbrsh 先回りしようとしたら、全方向への注意と理解が必要で、それって結構大変なことよね。全方向とまでいかなくても、うるさそうな方面にだけ配慮しとけばいいかも知れんけど。

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    hiroomi
    hiroomi “「みんな苦しいけど、我々の業界はこういう面で苦しい」という言い方であれば特に引っ掛からなかったかもしれない。”

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    geerpm
    geerpm 炎上した初手よりも2手目の方が重要に思う。原因と見落とされた文脈と燃し手がどの層かを素早く見つけて、謝るor謝らないどちらにしても真摯に隠さず話す。受け手に曲解されない手段はないので初手で避けるのは難しい

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    differential
    differential どうあれ、伝えたいことの「演出」で、その人のアナザーサイドが漏れ出ちゃうんだよ。努力家のコメディアン岡村のアナザーサイドはパワハラおじさんだし、リベラルな劇団主催者は権威主義の中小企業社長おじさん。

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    kamezo
    kamezo そういう危険回避も編集者や校閲者の技能の一つだとは思うが、彼らも意外と自分の文章を見る目はザルだったりするので、出版界では「重要なのは複数のプロの目を通すこと」だとされている。web媒体や放送の苦手項目。

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    ornith
    ornith 「編集や校正の技術」を「他者(相手)を慮る技術」と表現しているのが素敵。体系的に学ぶ知識というより、発信し続けることで会得するパッシブスキル。ただ、会得のためには自身の文章や発言を見直す作業が不可欠。

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