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web2.0という概念を言葉や文章にしようとすると断片ばかり浮かんでは消えてフォーカスが定まっていない... web2.0という概念を言葉や文章にしようとすると断片ばかり浮かんでは消えてフォーカスが定まっていないように感じている。 ならば、ありふれた文系出身の会社員である自分がweb2.0な体験(エクスペリエンス)に触れるまでの遍歴を書き連ねてみれば、何か筋道のようなものが見えてくるかもしれない。 FPNで示されていた例示にならって、自分の経験を交えて書いてみよう。 Web1.0=HTMLタグでハイパーテキストを知る(1995年) 学生時代の情報処理の実習(といっても自己紹介のサイトを通り一遍作る程度だったが)でメモ帳上でHTMLタグを入力、<font size=1>文字</font>*1とタイプしたあとブラウザで大きな文字が表示されることを確認。<a href=”link.html”>リンク</a>と記してブラウザで確認したとき、その文字の上にマウスを載せると画面の矢印が人差し指に変わりクリック
2007/08/20 リンク