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パッケージソフトの導入プロジェクトで裁判沙汰に発展したのが、日本貨物鉄道(JR貨物)とワークスアプ... パッケージソフトの導入プロジェクトで裁判沙汰に発展したのが、日本貨物鉄道(JR貨物)とワークスアプリケーションズのケース。ワークスのパッケージ・ソフトを使った2年ごしの給与システムの開発プロジェクトが道半ばで中止に。支払い済み費用の返還を求めて、JR貨物が2003年7月、ワークスに対して損害賠償請求訴訟を起こした。両社は2005年2月に和解している。 詳しく報じたのは、2005年5月16日号の「動かないコンピュータ」。当時のタイトルは「給与システム構築を断念しベンダーを訴える」(島田 優子=日経コンピュータ)。その内容を全文公開する。 日本貨物鉄道(JR 貨物)がワークスアプリケーションズ(ワークス)に対し、支払い済み費用の返還を求めて、訴訟を起こしていたことが分かった。ワークスのパッケージ・ソフト「COMPANY」を使った2 年ごしの給与システムの開発プロジェクトが成功しなかったのが原因
2017/11/18 リンク