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日本の人口動態からみて「終活」サービスが注目を浴びていることは間違いないが、それはビジネスの成功... 日本の人口動態からみて「終活」サービスが注目を浴びていることは間違いないが、それはビジネスの成功に直結しない。 例えば、新サービスをデモするカンファレンス「TechCrunch50」(2009年)で注目を浴びた、人生の記録や遺言が残せるライフログSNS「LIFEmee(ライフミー)」(ライフミー、http://www.lifemee.com/、現在はなくなっている)は2013年4月に「資金調達の難しさや、イノベーティブな事を漸進的に行うためには体力が要ることを痛感」して自社サービスの終了を表明した。2010年2月にリリースされて話題を呼んだお別れメッセージ発動サービス「ラストメール」(ビズリード、http://last-m.jp/)の公式サイトは、2014年春以降からつながらない状態が続いている。 海外に目を向けても、SNSのログインによって生存確認するサービスのはしりといえる「Death
2016/12/21 リンク